この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第16章 1日目・昼9 絶頂の共鳴
なんとかペニスから口を離すことができた。
綾子の口の端から
白くねっとりとした精液が、
ポタリと垂れた。
「あ、、、綾子さん、、、あああ、、いいです、、、」
二度目の発射は綾子の頬をかすめ、
髪にまで届いた。
若い男の精液は
派手に飛び散り、
思った以上に粘りっこく、
綾子の黒髪に白くまとわりついた。
綾子は気にすることもなく、
握りしめた指で暴れるペニスをしごき続けた。
そして、三度目、
亀頭の先から、発射される瞬間に
目は吸い寄せられたままだ。
綾子の口の端から
白くねっとりとした精液が、
ポタリと垂れた。
「あ、、、綾子さん、、、あああ、、いいです、、、」
二度目の発射は綾子の頬をかすめ、
髪にまで届いた。
若い男の精液は
派手に飛び散り、
思った以上に粘りっこく、
綾子の黒髪に白くまとわりついた。
綾子は気にすることもなく、
握りしめた指で暴れるペニスをしごき続けた。
そして、三度目、
亀頭の先から、発射される瞬間に
目は吸い寄せられたままだ。