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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第16章 1日目・昼9 絶頂の共鳴
まるでスローモーションのように
どくどくっとこみ上げてきた精液が
今度は、まっすぐに高く発射され、
そのままゆっくりと真下に落ち、
綾子の手を汚した。
生暖かく、ヒロシの体温を感じさせながら
垂れ落ちた。
なんか、すごい、、、
元気なのね、ヒロシくん、、、
最近の夫のモノからは感じられない勢い
そして量があった。
若ければいいというものではないかもしれないが、
若いのは全てにおいて元気で張りがあってよかった。
発射に導いてあげたことで、
乳首をつままれていた
綾子も共鳴するように軽いアクメに達し、
少し遅れて、体全体が、かすかにビクビクっと痙攣した。
「あああっつ、、、」
ちょっと喘ぎ声をあげて、その震えに身を任せた。
ヒロシの最後の発射は
さすがに勢いがなく、
亀頭を覆うように広がり、
そのまま綾子の指に垂れた。
綾子は自分もエクスタシーの境地にたゆたいながら、
ペニスを握り続けていた。
、、、熱い、、、ヒロシくんの、、、
、、、よかった、、、出してくれて、、、
どくどくっとこみ上げてきた精液が
今度は、まっすぐに高く発射され、
そのままゆっくりと真下に落ち、
綾子の手を汚した。
生暖かく、ヒロシの体温を感じさせながら
垂れ落ちた。
なんか、すごい、、、
元気なのね、ヒロシくん、、、
最近の夫のモノからは感じられない勢い
そして量があった。
若ければいいというものではないかもしれないが、
若いのは全てにおいて元気で張りがあってよかった。
発射に導いてあげたことで、
乳首をつままれていた
綾子も共鳴するように軽いアクメに達し、
少し遅れて、体全体が、かすかにビクビクっと痙攣した。
「あああっつ、、、」
ちょっと喘ぎ声をあげて、その震えに身を任せた。
ヒロシの最後の発射は
さすがに勢いがなく、
亀頭を覆うように広がり、
そのまま綾子の指に垂れた。
綾子は自分もエクスタシーの境地にたゆたいながら、
ペニスを握り続けていた。
、、、熱い、、、ヒロシくんの、、、
、、、よかった、、、出してくれて、、、