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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第64章 3日目・朝5 管理人の淫略
でもさ、
だんだん感度が良くなってきたみたいで、
犯されているのに、
喘ぎ声上げ始めて、
オマンコも濡れてきたんだよな。
ほとんど使われてない
キツキツまんこだったから、
具合は良かったな。
だいたい、主婦ってのは
ゆるゆるだし、
子供産んでたら、もうガバガバだよな。
綾子先生も、
きっとガバガバなんだろうな、、、
まあ、それでもいいんだけどさ。
あの主婦、俺の腰に足巻き付けてきて、
俺のピストンに合わせて
腰まで動かし始めてさ。
そしたら急に、
「なにこれ、、、体の震えが止まらないの、、、」って
体痙攣させ始めて、
「あああ、、、おかしくなっちゃう。
こんなの初めて〜。
いゃぁ〜〜っ」って
白目むいて、昇天しやがった。
あの感じは初イキだな。
俺のカラダに抱きついたまんま、
離れなくて、、、
「あんた、無理矢理されたのに、
気持ちよかったのか?」
「そんなこと、、、言えない、、、です、、」
きっとあれは、
セックスの味、知っちゃったって顔してたよな。
よっぽど旦那に可愛がってもらえて
なかったんだよな。
もともと素質はあったんだけど、
開発されてなかったってだけ。
まあ、逝かせることまでできて、
犯しがいがあったけど、
時間がねえから、放り出して、
こっちはまた仕事に戻ったんだよな。
だんだん感度が良くなってきたみたいで、
犯されているのに、
喘ぎ声上げ始めて、
オマンコも濡れてきたんだよな。
ほとんど使われてない
キツキツまんこだったから、
具合は良かったな。
だいたい、主婦ってのは
ゆるゆるだし、
子供産んでたら、もうガバガバだよな。
綾子先生も、
きっとガバガバなんだろうな、、、
まあ、それでもいいんだけどさ。
あの主婦、俺の腰に足巻き付けてきて、
俺のピストンに合わせて
腰まで動かし始めてさ。
そしたら急に、
「なにこれ、、、体の震えが止まらないの、、、」って
体痙攣させ始めて、
「あああ、、、おかしくなっちゃう。
こんなの初めて〜。
いゃぁ〜〜っ」って
白目むいて、昇天しやがった。
あの感じは初イキだな。
俺のカラダに抱きついたまんま、
離れなくて、、、
「あんた、無理矢理されたのに、
気持ちよかったのか?」
「そんなこと、、、言えない、、、です、、」
きっとあれは、
セックスの味、知っちゃったって顔してたよな。
よっぽど旦那に可愛がってもらえて
なかったんだよな。
もともと素質はあったんだけど、
開発されてなかったってだけ。
まあ、逝かせることまでできて、
犯しがいがあったけど、
時間がねえから、放り出して、
こっちはまた仕事に戻ったんだよな。