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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第64章 3日目・朝5 管理人の淫略
「誰にも言うなよな。
自分ばっかり気持ちよくなって、
逝きやがってよ、、、、
スケベな奥さん、、、
また犯されたかったら、
今度は先に俺を逝かせてくれよ」


なんてカッコつけてさ。
俺のちんこ目に焼き付けさせて
ずらかったんだよな。
まあ今後もマンションの
入り口では会うんだから、
お互い気まずいんだけど。


でも何日も会うことなかったんだよな
夫にばれたとか
どっかに行っちゃったとか
引きこもって出てこれないとか
いろいろ心配というか
ちょっとビクビクもしたんだけどな。


そしたらさ、
何日か経ってた日に、昼休憩の時に
管理人室に来てさ、
ちょっと怖い顔してて
びびったんだけど、
なんか様子がおかしかったんだよな。


警察に突き出すとか
管理会社に訴えるとか
言われたらたまったもんじゃないからな。
まあ、その時は、
こっちも考えることはあるけどさ。


そのままこっちもなんて声かけていいか
わかんないから、
黙ってたんだけど。


そしたら小窓のカーテン閉めてさ、
でもずっと俯いたまんまでさ、
なんかその姿みてたら
この前、犯した時のこと思い出して
ムラムラしてきちゃったんだよな。


また虐めたくなってさ。
「あんた、本当に、また犯されに来たんかよ?」
なんてつい言っちまった。
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