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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第64章 3日目・朝5 管理人の淫略
それから、
何度も昼休憩に呼びつけて
フェラさせたんだけどさ、
やっぱり上手くならないんだよな。
飲精もできるようにさせたんだけどさ、
自分から進んでやるようなオンナに
興味ねーんだよな。
まあ、抜いてもらう
性欲処理オンナってところかな。
あんなに真面目な主婦が
毎日のようにフェラしに来るんだぜ。
でもさ、サイコーだったのは、
綾子先生が、娘と一緒に
落し物を届けに来てくれた時だよな。
土曜日で昼に二人で出かけようとした時に
エレベーターホールで
見つけたんだそうさ。
カーテン閉めていつものようにフェラさせてたら、
ガラス窓がノックされてさ、
見てみたら綾子先生だったから、
こっちも慌てちゃってさ。
下にもぐりこませて
フェラさせながら、
綾子先生に習得の書類を
書いてもらったんだけど、
あの時は気持ちよかったぜ。
もう、綾子先生にフェラさせてるみたいでさ。
学校の先生って、
声がよく通るんだよな。
その声を出す口にさ、
俺のデカマラ突っ込んで、
窒息するくらい奥までだよ、
それで頭つかんで
こっちは腰振んの。
フェラってよりは
強制イラマチオだな。
そんなこと想像して思わず
口元見つめちゃったぜ。
綾子先生も
まさか俺が、主婦にフェラさせながら
応対してるなんて
思わないだろうな。
もう興奮しちゃってたまらなかったぜ。
いつかぜったい
しゃぶらせてやる。
何度も昼休憩に呼びつけて
フェラさせたんだけどさ、
やっぱり上手くならないんだよな。
飲精もできるようにさせたんだけどさ、
自分から進んでやるようなオンナに
興味ねーんだよな。
まあ、抜いてもらう
性欲処理オンナってところかな。
あんなに真面目な主婦が
毎日のようにフェラしに来るんだぜ。
でもさ、サイコーだったのは、
綾子先生が、娘と一緒に
落し物を届けに来てくれた時だよな。
土曜日で昼に二人で出かけようとした時に
エレベーターホールで
見つけたんだそうさ。
カーテン閉めていつものようにフェラさせてたら、
ガラス窓がノックされてさ、
見てみたら綾子先生だったから、
こっちも慌てちゃってさ。
下にもぐりこませて
フェラさせながら、
綾子先生に習得の書類を
書いてもらったんだけど、
あの時は気持ちよかったぜ。
もう、綾子先生にフェラさせてるみたいでさ。
学校の先生って、
声がよく通るんだよな。
その声を出す口にさ、
俺のデカマラ突っ込んで、
窒息するくらい奥までだよ、
それで頭つかんで
こっちは腰振んの。
フェラってよりは
強制イラマチオだな。
そんなこと想像して思わず
口元見つめちゃったぜ。
綾子先生も
まさか俺が、主婦にフェラさせながら
応対してるなんて
思わないだろうな。
もう興奮しちゃってたまらなかったぜ。
いつかぜったい
しゃぶらせてやる。