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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第64章 3日目・朝5 管理人の淫略
そしたら目をうるうるさせてさ
見つめてきて、
唇噛み締めてさ、
ウンって頷きやがった。
そして、
俺に抱きついてたんだぜ。


「私をまた、愛してください。
どうすればいいんですか」
だって。


なんていうの、
そういうのってさ、俺、
得意じゃないから、、、
そもそも愛したんじゃなくて
犯したんだからさ。


相手の思い通りに動くなんて
いやだからさ、
「お前なんか、愛せね〜よ」
体押しのけて、
思いっきり引っ叩いてやったら
「、、、ごめんなさい、、、
どうすればいいんです?」
だって。


マゾっけがあるいい顔してたね〜。
こうこなくっちゃな。
犯されて、
顔叩かれて、どっか
おかしくなっちゃったんだろうな。


ま、昼休憩だしさ、
管理人室でセックスなんて
できるわけないから、
「どうすればって、、、
じゃあ、口で抜いてもらおうか」
って。


俺ももうビンビンだったからさ。
本当は、セックスして
ひいひい言わせたかったけど、
さすがに外に聞こえたらまずいからな。


「口で抜くって?」
「フェラしてごっくんだよ」
「フェ、、、ラ???」
「もしかして、知らないのか?」
「オレのちんぽをしゃぶって、
口でイかせて、精液飲み込むんだよ」
「、、、そんなこと、、、
したことないから、、、」


今時、フェラもしない主婦なんているなんて
びっくりしたけどな、
まあ、この前の感じじゃセックスも
あんまりしてないみたいだし。


正直、面倒なんだけどさ、
フェラとか教えるの。
テクニックあるやつに
無理やりさせるのが
醍醐味だからな。


でもよく見たら、
なかなか可愛い顔してるしさ、
この前より、オンナって感じで。
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