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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第64章 3日目・朝5 管理人の淫略
あ〜ちゃんって呼ばれてるんだな。
昔っからの友だちかな。
このカオルってオンナも相当エロいんだな。
コイツの住所と電話番号も控えとくか。
隣りの県か。
行くことあったら連絡してみるかな。



それよりは、今は綾子先生だな。
待ってろ、あ〜ちゃんせんせ。


あぁ、ギンギンにおっ勃ってきたぞ、、、
これはもう、、、
今夜、やっちゃうしかないな。
旦那もいないんだろ。
隣のヒロシってやつもいない。
誰もいない、、、
あっ、娘がいるのか、、、
まあなんとかなるさ、、、


それに、
電話番号まで手に入れたからな。
うひひひひひ、、、、


綾子先生は
もう俺のオンナになるって
決まりだな。


あぁ、早く抱きてぇ、
無理矢理、犯してぇ。
顔もケツも引っ叩きてぇ。
ヒィヒィ啼かせて、
オマンコ壊れるまで、やりてぇ。



いいこと思いついたぞ。
四つん這いにさせて
後ろからセックスしながら、
カオルってオンナに電話させてみるかな。 


「いま、、、ひとりで、、、してるの、、、」
なんて言わせながら、話させたら、
おもしれーな。
「ディルドゥがオマンコの奥まで届く〜」
って喘がせて、俺のちんこで、
ポルチオセックスを
味合わせてやるよ。


でも、ぜってえー嫌がるだろうからな。
無理矢理
綾子先生を逝かせるのが
今から楽しみだぜ。



「気持ちよくなんか、ないから、、、
逝きたくなんてないから、、、」
て抵抗しながら、
「綾子のオマンコ、、、
いっくぅぅ,,」ってな。
  



ウヒヒヒヒぃ 




管理人は、綾子を地獄へと堕とす
悪魔のような顔つきになり
下品に笑い続けた。
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