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第64章 ３日目・朝5　管理人の淫略

この前カオルが泊まりに来た夜に
話が上がった一人エッチ用の
大人のおもちゃだ。
綾子が頼んだ訳ではなく、
勝手に送られたものだけれど、
管理人にはそれは分からない。


オンナ同士って、すごいな
こんなもの送ってくるんだ。
食べ物か小物とかかとおもったけど、
これは、、、


ビンゴ〜〜〜〜
ホント、引きが強いな、俺は。
管理人は一人でガッツポーズした。



＜ご主人には、見つからないように
するのよ〜。
ひとりエッチでたっぷり楽しんでね。
欲求不満のエロ綾ちゃん＞


ふっ、やっぱりそうじゃねえか。
これを切り札にすれば、
欲求不満の綾子先生は、
完全に俺のものだな。


＜使い方が分からなくなったら
連絡してね〜。
あ〜ちゃんにオススメは、
ディルドゥかな・笑
奥まで届くよ〜＞


そんなメッセージもついていた。



ま、俺が使い方、
教えてやってもいいけどな。
でも、そもそも、
こんなの使わなくたっていいようにてやるよ、
フフッ。


ディルドゥがおススメだって？
そんなんで、ひとりエッチなんかしなくたって、
俺様が、ぶっといちんこで、
オマンコぶち壊して、
奥まで届かせてやるよ、、、