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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第65章 3日目・午前1 ボクの大好きなママ
下半身の様子がさっきまでと
違うのも感じていた。
締め付けるものが、、、ない、、、
それに、
異物が挿れられている感じもない、、、
そうよ、、、
さっきタケトくんに
オマンコのビン、弄られて
奥まで突っ込まれて、
アタシ、、、
逝っちゃったんだ、、、
クライマックスに達しちゃったんだ、、、
、、、、それで、、、、
真っ白なアクメの世界、、、
快楽に身を任せていた。
、、、あれ、、、
でも、、、あの黄金色の宇宙は、、、何?
夢の中の、、、夢、、、?
うっすら目を開けると薄暗いけれど
見慣れた天井、、、
嗅ぎ慣れた部屋の匂い、、、
アタシの部屋、、、
ベッドの上、、、
そこに寝かされているのね、、、
「あっ、、、目が覚めました?」
「えっ、あっ、、、
タケト、、、くん?」
「ですよ、、、
綾子先生、急に倒れちゃったから
抱えて連れてきたんですよ」
「そうだったの、、、ありがとう、、、」
さっきはもっとイジワルな声をしていた気がするけれど、
今は、可愛い男の子の声だ。
「よかった、、、もう起きないかと思って
怖くなっちゃって」
「そ、そう、、、それは心配かけたわね」
今も両手で綾子の右手をぎゅっと
握ったままだ。
「本当に、、、よかった、、、ぅぅっ、、」
「泣いてる、、、の?」
「だって、、、本当に
怖かったから、、、」
違うのも感じていた。
締め付けるものが、、、ない、、、
それに、
異物が挿れられている感じもない、、、
そうよ、、、
さっきタケトくんに
オマンコのビン、弄られて
奥まで突っ込まれて、
アタシ、、、
逝っちゃったんだ、、、
クライマックスに達しちゃったんだ、、、
、、、、それで、、、、
真っ白なアクメの世界、、、
快楽に身を任せていた。
、、、あれ、、、
でも、、、あの黄金色の宇宙は、、、何?
夢の中の、、、夢、、、?
うっすら目を開けると薄暗いけれど
見慣れた天井、、、
嗅ぎ慣れた部屋の匂い、、、
アタシの部屋、、、
ベッドの上、、、
そこに寝かされているのね、、、
「あっ、、、目が覚めました?」
「えっ、あっ、、、
タケト、、、くん?」
「ですよ、、、
綾子先生、急に倒れちゃったから
抱えて連れてきたんですよ」
「そうだったの、、、ありがとう、、、」
さっきはもっとイジワルな声をしていた気がするけれど、
今は、可愛い男の子の声だ。
「よかった、、、もう起きないかと思って
怖くなっちゃって」
「そ、そう、、、それは心配かけたわね」
今も両手で綾子の右手をぎゅっと
握ったままだ。
「本当に、、、よかった、、、ぅぅっ、、」
「泣いてる、、、の?」
「だって、、、本当に
怖かったから、、、」