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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第65章 3日目・午前1 ボクの大好きなママ
そういえば風邪で寝込んで、
娘が看病してくれたときも、
こんな感じだったな、、、
男の子も変わらないんだ。
、、、でも、、、
さっきから気になっていることがある。
「ねぇ、、、ママって、、、呼んだ」
「あれっ、、、聞かれちゃいました。
恥ずかしい、、、です」
「恥ずかしがらなくても」
「綾子先生、ボクのママにそっくりで、、、」
「そうなの?」
「笑った顔も、キレイな声も、
後ろ姿も、
手のあったかいのも、ぜーんぶ。
ボクの大好きだったママに、
似てるから。
最初に見た時、びっくりしちゃって」
そうだったのね、だからいつも視線を
感じてたんだ。
あれ、、、でも、、、
今のママじゃないのよね、、、
「ママって、、、?」
「ボクの本当のママ、、、
何年か前に亡くなっちゃって。
いま、一緒に住んでるのは、
ママの妹の佳奈子ちゃん。
カコママって呼んでるんです。
本当のママは真奈子。
マコママだよ、、、
「そ、そうなの、、、妹さんが、、、」
やっぱり、ちょっと複雑、、、よね、、、
でもだから、似てるところがあるのね、、、
ってことは、
お父さんは妹さんと再婚したんだ、、、
そんなことあるのね。
でも、一度も顔見たことない、
まあ、あんまり深入りしない方がいいわよね。
娘が看病してくれたときも、
こんな感じだったな、、、
男の子も変わらないんだ。
、、、でも、、、
さっきから気になっていることがある。
「ねぇ、、、ママって、、、呼んだ」
「あれっ、、、聞かれちゃいました。
恥ずかしい、、、です」
「恥ずかしがらなくても」
「綾子先生、ボクのママにそっくりで、、、」
「そうなの?」
「笑った顔も、キレイな声も、
後ろ姿も、
手のあったかいのも、ぜーんぶ。
ボクの大好きだったママに、
似てるから。
最初に見た時、びっくりしちゃって」
そうだったのね、だからいつも視線を
感じてたんだ。
あれ、、、でも、、、
今のママじゃないのよね、、、
「ママって、、、?」
「ボクの本当のママ、、、
何年か前に亡くなっちゃって。
いま、一緒に住んでるのは、
ママの妹の佳奈子ちゃん。
カコママって呼んでるんです。
本当のママは真奈子。
マコママだよ、、、
「そ、そうなの、、、妹さんが、、、」
やっぱり、ちょっと複雑、、、よね、、、
でもだから、似てるところがあるのね、、、
ってことは、
お父さんは妹さんと再婚したんだ、、、
そんなことあるのね。
でも、一度も顔見たことない、
まあ、あんまり深入りしない方がいいわよね。