この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第65章 3日目・午前1 ボクの大好きなママ
でも、さっきビンを掴んで出し入れしてたから
タケトくんも、知っててわざと聞いてるのよね。
地下のトイレでの会話も聞かれてたみたいだし。
「ねちょねちょしてたけど、
あったかかったです。
ずっと入ってたからかな。
あのねちょねちょって、、、」
いや、、、よ、、、
、、、もう、、、聞かないで、、、
わかってるんでしょ、、、
「タケトくん、、、
お願いだから、何も聞かないで、、、」
「分かんないことあったら、
先生に聞きなさいって
教えられてきたけど、、、
綾子先生だってそうでしょ」
「それとこれとは、、、」
「オンナの人のカラダって
不思議ですよね。
あんなの挿れられても平気なんだから」
「平気なんかじゃ、、、」
「でも良かった。
綾子先生が目をさましてくれて」
「運んでくれたのは、ホント、お礼を言うわ。
ありがとう、タケトくん。
ねえ、あとで学校見学に行きたいんでしょ。
アタシも用意しないとだから、
タケトくんも一度、家に戻ったら」
綾子は、とにかくひとりになりたかった。
クライマックスの瞬間を
中学生に見られただけじゃなく、
裸の下半身までも、見られている。
拭いてくれたっていったけど、、、
黄金色の宇宙、、、
夢の中の夢を思い出していた。
タケトくんも、知っててわざと聞いてるのよね。
地下のトイレでの会話も聞かれてたみたいだし。
「ねちょねちょしてたけど、
あったかかったです。
ずっと入ってたからかな。
あのねちょねちょって、、、」
いや、、、よ、、、
、、、もう、、、聞かないで、、、
わかってるんでしょ、、、
「タケトくん、、、
お願いだから、何も聞かないで、、、」
「分かんないことあったら、
先生に聞きなさいって
教えられてきたけど、、、
綾子先生だってそうでしょ」
「それとこれとは、、、」
「オンナの人のカラダって
不思議ですよね。
あんなの挿れられても平気なんだから」
「平気なんかじゃ、、、」
「でも良かった。
綾子先生が目をさましてくれて」
「運んでくれたのは、ホント、お礼を言うわ。
ありがとう、タケトくん。
ねえ、あとで学校見学に行きたいんでしょ。
アタシも用意しないとだから、
タケトくんも一度、家に戻ったら」
綾子は、とにかくひとりになりたかった。
クライマックスの瞬間を
中学生に見られただけじゃなく、
裸の下半身までも、見られている。
拭いてくれたっていったけど、、、
黄金色の宇宙、、、
夢の中の夢を思い出していた。