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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第65章 3日目・午前1 ボクの大好きなママ
「新しい下着、
どこにあるかわからなかったから
そのままですけど。
でもベッド汚れちゃうかと思って、
タオル下に敷いて、、、あと、、、」


あと、、、って、
何したの?


「アソコも拭いておきましたけど。
ぐじゅぐじゅで、
垂れちゃいそうだったから」


アソコ、、、って、、、
アソコ、、、よね、、、


、、、なに、、、やだっ、、、
それって、、、オマンコを
タケトくんが、、、拭いた、、、
ってこと、、、?


垂れちゃいそうって、、、
それにぐじゅぐじゅって、、、
どこまで見たの、、、?
本当に拭いただけ?



すごいことをサラッと言われた。


「えっ、あっ、ありがとう、、、」
御礼を言うのもどうかと思ったけれど、
動揺して、思わず口をついた。


「でも、なんであんなビン、挿れてたんです?」


1番聞かれたくないことだ。
ヒロシが綾子を弄ぶために、
いたずらで挿れられたのだ。
今日一日挿れておくようにと命令されたから、、


タクシーを見送るまで、
それを出すタイミングはなかった。
きっと廊下で気をやってしまった時に、
膣の力が抜けて落ちてしまったのよね。


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