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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第65章 3日目・午前1 ボクの大好きなママ
タケトくんは、アタシのこと、
ママって言うくらいだから、
恋愛の対象じゃないわよね。
オンナのカラダに興味があるだけかしら。
そんな年頃よね。
佳奈子さんだっけ、今のママ、
カコママって呼ばれてるみたいだけど、
そんな子と二人暮らしなんて、
ちょっとタイヘンそう。
アタシは女の子しか育ててないから、
どうしていいかわからないこともいろいろある。
特に性のこととか。
それ以上に、
タケトくんに関しては
まだまだわからないこと
だらけよ。
この子を学校に連れて行っていいのかしら、、、
とんでもないことになっちゃうんじゃ、、、
「せっかく、学校に連れて行ってもらえるんだから、準備しないとですね。
分かりました、綾子先生」
もう行く気満々なのよね。
あの廊下での行為をした同じ子とは思えないくらい、
物分かりのいい中学生に戻っていた。
「じゃあ、一時間後に下で待ち合わせるのでいいかしら」
「はぁい」
よかった、、、これで二人きりの状況から、
脱することができる。
「ねえ、綾子先生、、、
ひとつだけ、お願いがあるんだけど』
ママって言うくらいだから、
恋愛の対象じゃないわよね。
オンナのカラダに興味があるだけかしら。
そんな年頃よね。
佳奈子さんだっけ、今のママ、
カコママって呼ばれてるみたいだけど、
そんな子と二人暮らしなんて、
ちょっとタイヘンそう。
アタシは女の子しか育ててないから、
どうしていいかわからないこともいろいろある。
特に性のこととか。
それ以上に、
タケトくんに関しては
まだまだわからないこと
だらけよ。
この子を学校に連れて行っていいのかしら、、、
とんでもないことになっちゃうんじゃ、、、
「せっかく、学校に連れて行ってもらえるんだから、準備しないとですね。
分かりました、綾子先生」
もう行く気満々なのよね。
あの廊下での行為をした同じ子とは思えないくらい、
物分かりのいい中学生に戻っていた。
「じゃあ、一時間後に下で待ち合わせるのでいいかしら」
「はぁい」
よかった、、、これで二人きりの状況から、
脱することができる。
「ねえ、綾子先生、、、
ひとつだけ、お願いがあるんだけど』