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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第16章 1日目・昼9 絶頂の共鳴
こんなに元気だったら、
すぐにまたおっきくなっちゃいそう。
でも、今日はダメよ、
そんなんじゃないんだから。
まさかこんな展開になるとは思わなかった。
一線は超えていないけれど、
隣に住むヒロシとこんなことに
なってしまうなんて。
アタシは、痛がっていたヒロシくんのために、
ちょっと労ってあげただけよ。
いけない妻なんかじゃない、、
いけないママなんかじゃない、、
優しい隣のおばさんよ。
綾子は、自分に言い聞かせていた。
でも、もう一人の
いけない妻で
いけないママの綾子が
またこのペニスがギンギンになったらどうしよう
などと想像していた。
これで済ませていいの?
右手は、ユサユサと
ペニスをさすったままだ。
それにしてもヒロシくん、
隣の部屋でずっと聞いていたのね。
恥ずかしすぎる。
どれだけのことを聞かれていたのか
想像もつかないけれど、
夫とのセックスの数々、
独り寝でしたオナニーの数々、
山ほど聞かれていたに違いない。
ただ聞かれていただけなら、
それはそれで諦めるしかない。
でも録音されたものもあるらしい。
特に自分が悪いことをしたのでもないから
開き直れば、それで済むことでもある。
それに、表参道での
あの写真、、、
ヒロシは信じてくれたのだろうか。
いろいろ心配なこともあったけれど、
自分もエクスタシーを迎えた充足感と
ヒロシをイかせてあげた達成感は
余韻に浸るのに十分だった。
綾子も軽くだけど
フェラしながらアクメに達していたから
心地よい疲労感があった。
綾子は、ヒロシのペニスを握りながら
うとうとと
まどろみの世界に引き込まれていった。
すぐにまたおっきくなっちゃいそう。
でも、今日はダメよ、
そんなんじゃないんだから。
まさかこんな展開になるとは思わなかった。
一線は超えていないけれど、
隣に住むヒロシとこんなことに
なってしまうなんて。
アタシは、痛がっていたヒロシくんのために、
ちょっと労ってあげただけよ。
いけない妻なんかじゃない、、
いけないママなんかじゃない、、
優しい隣のおばさんよ。
綾子は、自分に言い聞かせていた。
でも、もう一人の
いけない妻で
いけないママの綾子が
またこのペニスがギンギンになったらどうしよう
などと想像していた。
これで済ませていいの?
右手は、ユサユサと
ペニスをさすったままだ。
それにしてもヒロシくん、
隣の部屋でずっと聞いていたのね。
恥ずかしすぎる。
どれだけのことを聞かれていたのか
想像もつかないけれど、
夫とのセックスの数々、
独り寝でしたオナニーの数々、
山ほど聞かれていたに違いない。
ただ聞かれていただけなら、
それはそれで諦めるしかない。
でも録音されたものもあるらしい。
特に自分が悪いことをしたのでもないから
開き直れば、それで済むことでもある。
それに、表参道での
あの写真、、、
ヒロシは信じてくれたのだろうか。
いろいろ心配なこともあったけれど、
自分もエクスタシーを迎えた充足感と
ヒロシをイかせてあげた達成感は
余韻に浸るのに十分だった。
綾子も軽くだけど
フェラしながらアクメに達していたから
心地よい疲労感があった。
綾子は、ヒロシのペニスを握りながら
うとうとと
まどろみの世界に引き込まれていった。