この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第16章 1日目・昼9 絶頂の共鳴
こんなに元気だったら、
すぐにまたおっきくなっちゃいそう。
でも、今日はダメよ、
そんなんじゃないんだから。

まさかこんな展開になるとは思わなかった。
一線は超えていないけれど、
隣に住むヒロシとこんなことに
なってしまうなんて。

アタシは、痛がっていたヒロシくんのために、
ちょっと労ってあげただけよ。

いけない妻なんかじゃない、、
いけないママなんかじゃない、、

優しい隣のおばさんよ。

綾子は、自分に言い聞かせていた。

でも、もう一人の
いけない妻で
いけないママの綾子が
またこのペニスがギンギンになったらどうしよう
などと想像していた。
これで済ませていいの?

右手は、ユサユサと
ペニスをさすったままだ。

それにしてもヒロシくん、
隣の部屋でずっと聞いていたのね。
恥ずかしすぎる。

どれだけのことを聞かれていたのか
想像もつかないけれど、
夫とのセックスの数々、
独り寝でしたオナニーの数々、
山ほど聞かれていたに違いない。

ただ聞かれていただけなら、
それはそれで諦めるしかない。
でも録音されたものもあるらしい。
特に自分が悪いことをしたのでもないから
開き直れば、それで済むことでもある。

それに、表参道での
あの写真、、、
ヒロシは信じてくれたのだろうか。

いろいろ心配なこともあったけれど、
自分もエクスタシーを迎えた充足感と
ヒロシをイかせてあげた達成感は
余韻に浸るのに十分だった。

綾子も軽くだけど
フェラしながらアクメに達していたから
心地よい疲労感があった。

綾子は、ヒロシのペニスを握りながら
うとうとと
まどろみの世界に引き込まれていった。
/4422ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ