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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第16章 1日目・昼9 絶頂の共鳴
泣きそうなくらいに痛がっていたヒロシも
これで落ち着くかもしれない。

ゴクリ、、、
綾子は、軽くではあるけれど
アクメに達したカラダを震わせながら、
ヒロシが発射した精液を飲み込んだ。

、、アタシも、、おしゃぶりしながら、、
、、逝っちゃった、、

喉を熱いものが伝い、胃に流れ落ちていく。
なんとも言えない満足感があり、
またカラダをビクッとさせた。

、、、そんなに苦くないのね、、、
でも、、、ねっとりしてる。

ずっと溜まってたんだから、仕方ないわよね。
男の精液の味は皆違っていた。
決して美味しいとはいけないけれど、
でも、飲み下すことには
どのオトコのものでもいつも充足感があった。

ヒロシは静かになっていた。
射精のあまりの激しさに
体力を使ったのだろう。
静かに寝息が聞こえている。

おととい久しぶりに会った時には、
まだ少年ぽさが残っているように思えたけど、
よく見たら体もがっしりしていて
たくましい。
なんだか男っぽく見えてきたかも。

この年頃って自信を持つと
急に変わるのよね。
支配欲が強くなったりね。
綾子は、過去のオトコを振り返った。
ヒロシくんはどうなんだろ。

でも、私の弱みを握ってるのに
脅してこないあたりは、
やさしいのかな。
どうなんだろ。

ちょっと窮屈だけれど
綾子もベッドに体を寝かせた。
片手はペニスを握ったままだ。
ヒロシのペニスは、いっときの、すごい勃起状態ではなくなったけれど
まだ十分に固くその大きさを保っていた。

精液まみれなのも気にせずに
綾子は、ゆるゆると手を動かした。
びくん、、、
小さくペニスが痙攣して、
最後の精液が絞り出されるように、また
亀頭から伝い落ちた。
、、、ホント、元気なんだから、、、
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