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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第65章 3日目・午前1 ボクの大好きなママ
小学生の娘がいるとは思えない
まるで女子高生になったばかりのような
羞じらいの表情だ。
頬も紅くなっている。
タケトくん、中学生なのに、
学校の教え子たちよりも
ずっと大人びているかも。
ちょっとキュンとしちゃった。
ヒロシくんもイケメンだったけど
タケトくんの方が、もっとかっこよくなるかも、、、
カラダもがっしりしてるみたいだから、
もう少し背が伸びて大きくなったら、、、
綾子は数年後のタケトを勝手に想像して
ドキドキしていた。
ずっと見つめ続けられている。
「なんか、照れてます?
そんな顔も、可愛いんだね、、、
綾子先生、、、」
また囁かれる。
何それ?
どっちが年上かわからないじゃない。
タケトくん、何でそんなにキリッとしてるの?
思わず見つめてしまうと、
そのまま見つめ返されてしまう。
やだっ、、、
見ないで、、、
囁かないでよ、、、
その声、、、アタシ、、、
ダメ、、、かも、、
カラダに、、、響いちゃう、、、
ぁぁぁっ、、、んっ
カラダが、本当に変、、、
さっき、思いっきりハグした時に
スイッチが入っちゃったみたいに、
ギュンッて、奥で疼いちゃって、、、
それにタケトくんの声が、
響いて刺激になっちゃって、、、
アタシのカラダ、
蕩けちゃって、
相当エロいことになってるよ、、、
まるで女子高生になったばかりのような
羞じらいの表情だ。
頬も紅くなっている。
タケトくん、中学生なのに、
学校の教え子たちよりも
ずっと大人びているかも。
ちょっとキュンとしちゃった。
ヒロシくんもイケメンだったけど
タケトくんの方が、もっとかっこよくなるかも、、、
カラダもがっしりしてるみたいだから、
もう少し背が伸びて大きくなったら、、、
綾子は数年後のタケトを勝手に想像して
ドキドキしていた。
ずっと見つめ続けられている。
「なんか、照れてます?
そんな顔も、可愛いんだね、、、
綾子先生、、、」
また囁かれる。
何それ?
どっちが年上かわからないじゃない。
タケトくん、何でそんなにキリッとしてるの?
思わず見つめてしまうと、
そのまま見つめ返されてしまう。
やだっ、、、
見ないで、、、
囁かないでよ、、、
その声、、、アタシ、、、
ダメ、、、かも、、
カラダに、、、響いちゃう、、、
ぁぁぁっ、、、んっ
カラダが、本当に変、、、
さっき、思いっきりハグした時に
スイッチが入っちゃったみたいに、
ギュンッて、奥で疼いちゃって、、、
それにタケトくんの声が、
響いて刺激になっちゃって、、、
アタシのカラダ、
蕩けちゃって、
相当エロいことになってるよ、、、