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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第65章 3日目・午前1 ボクの大好きなママ
、、、わかるけど、、、
、、、だから、、、
二人でセックスしてたってことよね、、、
夫婦なんだから当たり前のことよね。
でも今、そんなこと想像しながら答えると、
カラダが、変になっちゃいそう。
さっきから、ずっと熱くて、、、
疼いているの、、、
セックスなんて言葉に出しただけで
アタシ、、、ダメになっちゃうかも、、、
中学生のタケトくんの前なのに、、、
「綾子先生と同じでさ、いつもは低めなのに、
あの時は、可愛い歌声のようになっちゃうの。
綾子先生がそんな声出すなんて、
学校の誰も知らないでしょ?」
、、、アタシと同じって、、、
そんなこと言い切らないでよ、、、
アタシのあの時何て知らないでしょ、、、
「タケトくんだって、、、
知らないはずよ、、、ぅぅっ、、」
「さっき、廊下でも、いろいろと声出してましたよね。
あれじゃなくて?」
そっか、さっき、アタシ、、、
声出しちゃってたんだ、、、
タケトくんに聞かれてた、、、
イク時の声まで、、、
恥ずかしい、、、よ、、、
、、、もう、、、ヤダ、、、
「可愛い声でしたよ」
ニコッとしたタケトが
イケメン俳優の雰囲気を纏いながら、
じっと見つめながら囁いた。
中学生にそんなこと言われるなんて、、、
綾子が照れて羞じらうような顔になった。
、、、だから、、、
二人でセックスしてたってことよね、、、
夫婦なんだから当たり前のことよね。
でも今、そんなこと想像しながら答えると、
カラダが、変になっちゃいそう。
さっきから、ずっと熱くて、、、
疼いているの、、、
セックスなんて言葉に出しただけで
アタシ、、、ダメになっちゃうかも、、、
中学生のタケトくんの前なのに、、、
「綾子先生と同じでさ、いつもは低めなのに、
あの時は、可愛い歌声のようになっちゃうの。
綾子先生がそんな声出すなんて、
学校の誰も知らないでしょ?」
、、、アタシと同じって、、、
そんなこと言い切らないでよ、、、
アタシのあの時何て知らないでしょ、、、
「タケトくんだって、、、
知らないはずよ、、、ぅぅっ、、」
「さっき、廊下でも、いろいろと声出してましたよね。
あれじゃなくて?」
そっか、さっき、アタシ、、、
声出しちゃってたんだ、、、
タケトくんに聞かれてた、、、
イク時の声まで、、、
恥ずかしい、、、よ、、、
、、、もう、、、ヤダ、、、
「可愛い声でしたよ」
ニコッとしたタケトが
イケメン俳優の雰囲気を纏いながら、
じっと見つめながら囁いた。
中学生にそんなこと言われるなんて、、、
綾子が照れて羞じらうような顔になった。