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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第65章 3日目・午前1 ボクの大好きなママ
「あっ、でも、さっきの
地下のトイレから聞こえた綾子先生の声の方が
ずっと大きかったですよ。
可愛い声だけじゃなかったな。
何してたかわかんないけど、
でもきっと、
エッチなことヒロくんとしてたんでしょ。
それくらい中学生のボクでも
想像つきますよ。
もう子どもじゃないんだから」
タケトがまた意地悪な顔になった。
すっかりツンデレで綾子を惑わせてしまう。
まだ中学生と言ってももう大人になりかけなのよね。
そんなタケトくんに、
こんなこと言われちゃって、、、
アタシ、、、どうしよう、、、
どうなっちゃうの、、、?
「自分ちじゃないんだから、
もう少し抑えないと、、、
あんなの外に人が通ったら
丸聞こえだよ。
ゴミ捨てに来たオバちゃんとかに聞かれたら、
下手したら、管理人に通報されちゃうところだったよ。
オバちゃんて、マンションの風紀っていうの?
そういうのうるさいからさ。
まあ、まさか綾子先生の声だとは思いもよらないだろうけどね。
高校生とかがイチャイチャしてるって思うんじゃないかな。
でもホント、聞いたのがボクで
綾子先生、ラッキーでしたよ。
まさか、とは思ったけど」
地下のトイレから聞こえた綾子先生の声の方が
ずっと大きかったですよ。
可愛い声だけじゃなかったな。
何してたかわかんないけど、
でもきっと、
エッチなことヒロくんとしてたんでしょ。
それくらい中学生のボクでも
想像つきますよ。
もう子どもじゃないんだから」
タケトがまた意地悪な顔になった。
すっかりツンデレで綾子を惑わせてしまう。
まだ中学生と言ってももう大人になりかけなのよね。
そんなタケトくんに、
こんなこと言われちゃって、、、
アタシ、、、どうしよう、、、
どうなっちゃうの、、、?
「自分ちじゃないんだから、
もう少し抑えないと、、、
あんなの外に人が通ったら
丸聞こえだよ。
ゴミ捨てに来たオバちゃんとかに聞かれたら、
下手したら、管理人に通報されちゃうところだったよ。
オバちゃんて、マンションの風紀っていうの?
そういうのうるさいからさ。
まあ、まさか綾子先生の声だとは思いもよらないだろうけどね。
高校生とかがイチャイチャしてるって思うんじゃないかな。
でもホント、聞いたのがボクで
綾子先生、ラッキーでしたよ。
まさか、とは思ったけど」