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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第65章 3日目・午前1 ボクの大好きなママ
さっきは、そのトイレの中で、
アタシ、ヒロシくんに、
立ったままお尻突き出すように
命令されて、言われるままにしたのよね。
もう、言いなり。
ショーツをくるんと剥かれると
その前にエレベータの中で
クリとか散々いじられて
ヌルヌルになってたオマンコが
ヒロシくんに丸見えになってた。
「ヤベェ、トロットロのグジュグジュじゃん
綾子さん。
ねっとりしたのが、テカってますよ」
トイレの蛍光灯って案外明るいのよね。
もう恥ずかしくって。
「ヒロシくんのせい、、、だから、、」
間近で見られてるみたいで
熱い息が吹きかけられて、
トクントクンって潤んじゃったかも。
アタシ、すっかり立ちバックで
セックスしてくれるんだと思って、
お尻突き出して待ち受けてたの。
きっと、割れ目がパックリ開いてたんじゃないかな。
相当エロかったと思うよ。
だって、昨夜のセックス、もっとしたかったから。
娘の部屋であれ以上はできなかったけど、
本当なら一晩中でもしていたかったくらい。
若くてハリのあるペニス、
久しぶりだったから、
カラダが喜んじゃって。
結婚してからそんなことなかったし。
でも、ヒロシくん、
パパさん起きてくるとまずいからって、
帰っちゃったから。
もう意気地なしなんだから。
だから物足りなくって、、、
アタシ、ヒロシくんに、
立ったままお尻突き出すように
命令されて、言われるままにしたのよね。
もう、言いなり。
ショーツをくるんと剥かれると
その前にエレベータの中で
クリとか散々いじられて
ヌルヌルになってたオマンコが
ヒロシくんに丸見えになってた。
「ヤベェ、トロットロのグジュグジュじゃん
綾子さん。
ねっとりしたのが、テカってますよ」
トイレの蛍光灯って案外明るいのよね。
もう恥ずかしくって。
「ヒロシくんのせい、、、だから、、」
間近で見られてるみたいで
熱い息が吹きかけられて、
トクントクンって潤んじゃったかも。
アタシ、すっかり立ちバックで
セックスしてくれるんだと思って、
お尻突き出して待ち受けてたの。
きっと、割れ目がパックリ開いてたんじゃないかな。
相当エロかったと思うよ。
だって、昨夜のセックス、もっとしたかったから。
娘の部屋であれ以上はできなかったけど、
本当なら一晩中でもしていたかったくらい。
若くてハリのあるペニス、
久しぶりだったから、
カラダが喜んじゃって。
結婚してからそんなことなかったし。
でも、ヒロシくん、
パパさん起きてくるとまずいからって、
帰っちゃったから。
もう意気地なしなんだから。
だから物足りなくって、、、