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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第65章 3日目・午前1 ボクの大好きなママ
アタシはお尻突き出して
ヒロシくんのが昨夜のように
また挿れられて、
奥まで突かれるのを待っていたのに、
そうはしてくれなかった。
欲しかったペニスじゃなくて、
夫のコンドームに瓶を入れたのを
オマンコに挿れてきたの。
えっ、、、なんでって感じ。
さすがにセックスはここでは
まずいって思ったのよね。
それはそうだけどさ、
ナマのおちんちん、
挿れて欲しかったのに。
ヒロシくんのペニスと比べたら
全然見劣りもするんだけど。
アタシ、オマンコの中にモノ入れられること
ほとんどなかったから、新鮮な刺激だったのよね。
挿れられても指くらいだったから
全然違うの。
女子大時代からの親友の
カオルちゃんはディルドゥとか
電動バイブとか使ってるって言ってたけど、
ちょっと怖いのよね。
そんなに大きくない瓶でも
ヒロシくんの扱い方が上手だったのかな。
なんども、なんども出し入れされてるうちに、
どんどん気持ち良くなっちゃって、
性感もぐっと昇りつめちゃって。
奥まで届いてポルチオまで刺激されて、
わけわかんなくなっちゃって、、、
最後にアナルに指を突っ込まれて、
アクメを極めてしまったの。
ヒロシくんのが昨夜のように
また挿れられて、
奥まで突かれるのを待っていたのに、
そうはしてくれなかった。
欲しかったペニスじゃなくて、
夫のコンドームに瓶を入れたのを
オマンコに挿れてきたの。
えっ、、、なんでって感じ。
さすがにセックスはここでは
まずいって思ったのよね。
それはそうだけどさ、
ナマのおちんちん、
挿れて欲しかったのに。
ヒロシくんのペニスと比べたら
全然見劣りもするんだけど。
アタシ、オマンコの中にモノ入れられること
ほとんどなかったから、新鮮な刺激だったのよね。
挿れられても指くらいだったから
全然違うの。
女子大時代からの親友の
カオルちゃんはディルドゥとか
電動バイブとか使ってるって言ってたけど、
ちょっと怖いのよね。
そんなに大きくない瓶でも
ヒロシくんの扱い方が上手だったのかな。
なんども、なんども出し入れされてるうちに、
どんどん気持ち良くなっちゃって、
性感もぐっと昇りつめちゃって。
奥まで届いてポルチオまで刺激されて、
わけわかんなくなっちゃって、、、
最後にアナルに指を突っ込まれて、
アクメを極めてしまったの。