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第65章 ３日目・午前１　ボクの大好きなママ

ここにも性感帯があったのよね、、、
思い出しては、お尻の穴をぎゅっと締めつけて、
そこへの刺激を求めてしまっている。


、、、ぅぅっ、、、

、、、ぅぁっ、、、

、、、そこは、、、だめ、、、よ、、、




、、、ぅぐぐぐっっ、、ぐっ、、、

、、、む、、、ムリ、、、




、、、は、、、はぅっっ、、、

、、、ぅ、、、ぐぅっっ、、、

、、、い゛、、や゛ぁ゛、、、



綾子はアナルオナニーや
アナルセックスの妄想に囚われて
思わず声を漏らしそうになった。



、、、挿い゛って゛、、、

、、、く゛る゛ゥ゛、、、




、、、ォ゛ゥッ、、、ォ゛、、、

、、、ゴッ、、、オ゛ッ、、、オ゛ォ゛オ゛、、、

、、、グッ、、、ル゛ゥ゛ゥ、、、




あのアクメが、強烈すぎたから、
アナルの妄想だけでもまた逝けてしまいそう。




、、、イ゛、、、イ゛ッ、、、グ　ゥ、、、

、、、イ゛グゥ゛〜　




カラダが逝っていなくても
まるで脳内でエクスタシーを
感じているような状態になってしまう。


そんな多幸感に浸っている場合ではない。
ベッドで自分を見下ろす姿勢の
タケトと目が合ってしまった。