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第65章 ３日目・午前１　ボクの大好きなママ

やだっ、、、アタシ、、、、
何考えてんのよ、、、
一人でいるんじゃないのよ、、、


さすがにタケトも、
綾子がそんなアナルセックスの妄想を膨らませて
カラダがとんでもない状態になっているなんて
思いもよらないだろう。


黙って綾子を見つめている
タケトの視線が、熱い。
だめ、、見ないで、、、
その視線が、綾子のカラダを愛撫するように
まとわりついている。


だって、、、アタシ、、、
すごいことになってるのよ、、、
もしかして、、、分かっちゃった？
ほんわかした匂いが、
漂ってきちゃってるかも、、、


グジュグジュ、、、
お尻の穴を締めたら、
変な感覚があった。


やだぁ、、、
、、、やっぱり、割れ目から溢れた愛液が
アナルの入り口の窪みにに溜まってるのかも、、、
こんなに溢れたこと、あったかしら。



グジュグジュグジュ、、、



いろいろな想像をしてしまったからよね、
タケトくんに見つめられているからよね、
なんかその目、熱いよ、、、刺さるよ、、、


その目でアタシを犯してない？
ダメだったら、、、
あなたは中学生で
アタシは人妻教師なのよ、、、


触られてもいないのに、
熱いよ、、、
もう溢れるのを止めれらないのよ、、、