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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第65章 3日目・午前1 ボクの大好きなママ
いやよ、そんなのって言っても聞いてくれなくて、
喉の奥まで突っ込まれて、
頭ガンガン揺すられて、
イラマチオさせられちゃうの。
綾子の妄想は止まらない。
本当にレイプされたいなんて
思わっているわけではない。
でも、独り寝の夜に
アダルトサイトにアクセスして、
教師や主婦が主人公の陵辱モノの
動画を見ながら、自分を置き換えて、
自慰してしまうこともある。
管理人は、そんなところに登場する
下品で鬼畜なレイプ魔を彷彿とさせる。
「奥さん、奥まで飲み込むんだよ、
絶対、口、離すなよ」
こんな汚いペニス、咥えたくない。
それに太くて、顎が外れちゃいそう、、、
でも管理人は容赦ない。
嘔吐きそうになっても許してくれない。
よだれが垂れても、頭を押さえつけられたままだ。
「手が空いてるじゃね〜か。
オマンコいじって、オナれよ。
あんな濡れ濡れだったじゃね〜か」
朝からいろいろなことがあって
それが鎮まってくれていない。
さっき、服を引きちぎられた時に
オマンコを弄られ、グジョグジョになっているのが
バレてしまっていた。
「学校だったんだろ。
それなのにこんなに濡らしていて
いいんかよ、
エロエロ教師だな。
あのおにーちゃんのも
どうせ咥えたんだろ。
オレのも頼むよ。
ほら口開けろよ、
歯を立てんなよ、
ちゃんとしねーと、首絞めるぞ」
喉の奥まで突っ込まれて、
頭ガンガン揺すられて、
イラマチオさせられちゃうの。
綾子の妄想は止まらない。
本当にレイプされたいなんて
思わっているわけではない。
でも、独り寝の夜に
アダルトサイトにアクセスして、
教師や主婦が主人公の陵辱モノの
動画を見ながら、自分を置き換えて、
自慰してしまうこともある。
管理人は、そんなところに登場する
下品で鬼畜なレイプ魔を彷彿とさせる。
「奥さん、奥まで飲み込むんだよ、
絶対、口、離すなよ」
こんな汚いペニス、咥えたくない。
それに太くて、顎が外れちゃいそう、、、
でも管理人は容赦ない。
嘔吐きそうになっても許してくれない。
よだれが垂れても、頭を押さえつけられたままだ。
「手が空いてるじゃね〜か。
オマンコいじって、オナれよ。
あんな濡れ濡れだったじゃね〜か」
朝からいろいろなことがあって
それが鎮まってくれていない。
さっき、服を引きちぎられた時に
オマンコを弄られ、グジョグジョになっているのが
バレてしまっていた。
「学校だったんだろ。
それなのにこんなに濡らしていて
いいんかよ、
エロエロ教師だな。
あのおにーちゃんのも
どうせ咥えたんだろ。
オレのも頼むよ。
ほら口開けろよ、
歯を立てんなよ、
ちゃんとしねーと、首絞めるぞ」