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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第65章 3日目・午前1 ボクの大好きなママ
あの管理人なら、夫にそれを言うより、
それをネタに脅してきて、
アタシのカラダをものにしようとしても
不思議はないよね。
タケトに見つめられながら
あたたかい目で包み込まれながら
綾子は別な妄想に、囚われてしまう。
頭の中に次々とエロい妄想が浮かび上がってくる。
さっきだって、あの管理人、
タクシー乗り場で
あんなにギラついた目で
頭ん中で、アタシを犯してた。
そればかりじゃないよね。
本当に、痴漢してきたし。
スカートの上からこっそりとお尻触って、
割れ目にまで侵入しようとしてきた。
ヒロシくんとのことが
あの管理人にバレていたら、
今部屋にいるのが
タケトくんじゃなくて管理人だったかもしれない。
部屋に無理やり押し入ってきて、
地下のトイレで何してたんだ、
大学生といちゃついてたんだろ、奥さん、
いいのかよ、そんなことして、
旦那に言うぞって、
脅されて。
絶対、そのまま、押し倒されて、
馬乗りになって、
服を引きちぎられて、
裸にされて、
レイプされて
服従させられてたんだわ。
娘が帰ってくるって言っても、
聞いてくれずに
何度でもセックスさせられてたに違いない。
あんな男だから、
きっとペニスも臭くて汚くって、、、
毛むくじゃらで、
そんなの無理やりしゃぶらされるに違いない。
それをネタに脅してきて、
アタシのカラダをものにしようとしても
不思議はないよね。
タケトに見つめられながら
あたたかい目で包み込まれながら
綾子は別な妄想に、囚われてしまう。
頭の中に次々とエロい妄想が浮かび上がってくる。
さっきだって、あの管理人、
タクシー乗り場で
あんなにギラついた目で
頭ん中で、アタシを犯してた。
そればかりじゃないよね。
本当に、痴漢してきたし。
スカートの上からこっそりとお尻触って、
割れ目にまで侵入しようとしてきた。
ヒロシくんとのことが
あの管理人にバレていたら、
今部屋にいるのが
タケトくんじゃなくて管理人だったかもしれない。
部屋に無理やり押し入ってきて、
地下のトイレで何してたんだ、
大学生といちゃついてたんだろ、奥さん、
いいのかよ、そんなことして、
旦那に言うぞって、
脅されて。
絶対、そのまま、押し倒されて、
馬乗りになって、
服を引きちぎられて、
裸にされて、
レイプされて
服従させられてたんだわ。
娘が帰ってくるって言っても、
聞いてくれずに
何度でもセックスさせられてたに違いない。
あんな男だから、
きっとペニスも臭くて汚くって、、、
毛むくじゃらで、
そんなの無理やりしゃぶらされるに違いない。