パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第65章 ３日目・午前１　ボクの大好きなママ

でも、その時は知らなかったけど
寝室の壁から、アタシと夫との夜の行為が
ヒロシくんに、
筒抜けだったのよね。
後から聞いてびっくりしちゃった。


さすがに毎晩はしていなかったけれど
それでも週末はセックスしてたかな。
ヒロシくんが越してきてから、
そんなの、全部よね、きっと。


夫がいない夜にアタシがオナニーしていたのも
聞かれていたなんて、
羞ずかしすぎる。


そんなアタシの声、いっぱい録音してたのよね。
パソコンに残ってるの見せてくれた。
ヒロシくんの部屋に行くまで、
そんなに壁が薄いなんて、全然知らなかった。


それにヒロシくん、アタシが知らない
夫の秘密も知ってるんだわ。
それは教えてくれないけど、、、
想像はついちゃうのが、、自分でも、、、いや。


でも、ヒロシくんだって、
毎週のように、私のセックスしてる声
聞いたら、絶対、
勃っちゃうしオナニーしちゃうわよね。


娘がいるから、抑えめに喘ぎ声も出していたけど
お隣なら、筒抜けよね。
聞かれてるなんて思いもよらないから、
夫にから、エロいこといっぱい言わされたこともある。
自分からも言ったし。


アタシだって、他人のセックス聞いたら、
ドキドキして、ムラムラしちゃうけど、
ヒロシくん、、、童貞だからね、、、