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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第65章 3日目・午前1 ボクの大好きなママ

家に遊びに来てる時は、そんな感じ全然出さなかった。
でも、アタシを見つめてる時とか、
ベランダで下着見ちゃった時とか、
きっといろいろ想像してたのよね。
アタシのハダカとか、
アタシのフェラ顔とか、
アタシのセックスとか、
アタシのオナニーとか、
アタシのイキ顔とか、
それに、、、
、、、アタシが、、、眠っている顔とか、、、
、、、アタシが、、、泣いている顔とか、、、
、、、アタシが、、、浮かれている顔とか、、、
そんな日常も、、、きっと、、、
それでよく、アタシに襲いかからずに
済んだわよね。
きっと大変だったのよね。
一緒にいるとき、我慢するの。
こっそりしてたオナニーも聞かれちゃってたくらいから、
夫よりもアタシのエッチなところ、
知ってたってことよね。
そんなこといっぱい知ってて
アタシに告白してくれたんだよね。
それは、なんか嬉しいところもある。
だって、アタシ、外面は、
清純とか清楚とか純朴とか、
そう見られてると思うから。
付き合いだしてっから、
そんなオンナだとは思わなかった。
どこの誰に、そんなテクニック、
覚えさせられたんだよって嫉妬されたり、
やらしすぎて、ついていけないって、
カラダが持たないって、
別れたこともあるから。
でも、アタシを見つめてる時とか、
ベランダで下着見ちゃった時とか、
きっといろいろ想像してたのよね。
アタシのハダカとか、
アタシのフェラ顔とか、
アタシのセックスとか、
アタシのオナニーとか、
アタシのイキ顔とか、
それに、、、
、、、アタシが、、、眠っている顔とか、、、
、、、アタシが、、、泣いている顔とか、、、
、、、アタシが、、、浮かれている顔とか、、、
そんな日常も、、、きっと、、、
それでよく、アタシに襲いかからずに
済んだわよね。
きっと大変だったのよね。
一緒にいるとき、我慢するの。
こっそりしてたオナニーも聞かれちゃってたくらいから、
夫よりもアタシのエッチなところ、
知ってたってことよね。
そんなこといっぱい知ってて
アタシに告白してくれたんだよね。
それは、なんか嬉しいところもある。
だって、アタシ、外面は、
清純とか清楚とか純朴とか、
そう見られてると思うから。
付き合いだしてっから、
そんなオンナだとは思わなかった。
どこの誰に、そんなテクニック、
覚えさせられたんだよって嫉妬されたり、
やらしすぎて、ついていけないって、
カラダが持たないって、
別れたこともあるから。

