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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第65章 3日目・午前1 ボクの大好きなママ

そんなこと思いながら、
バスタオルも外して
裸になってベッドに寝転がっちゃった。
下着付けたって、
どうせ汚しちゃうし、、、
誰も入ってくるわけないんだから。
全裸ってやっぱり
開放感があっていいわ〜。
部屋の明かりは点けたまま、
壁の鏡に、ベッドの自分が
映っているのが見えた。
やらしいカラダしてるよ、、、綾ちゃん、、、
家では夫がいない夜に
オナニーするときも
娘がいつ入ってくるかわからないから、
パジャマは着たままにしている。
一度、全裸で果てて、
息が荒くなっている時に、
娘が「どうしたの、ママ?。
おっきな声、
聞こえてきたから、心配になっちゃって、、、
すっご汗かいてるけど大丈夫」って
入ってきたことがあるから、
それ以来気をつけてる。
まあ、全裸だっというよりも
大きなイキ声を上げてしまった方が
問題だったんだけど。
でも、今夜は自由だ。
「ヒロシく〜ん、、、
抱いてぇ〜〜」
誰にも聞かれていないと思ったら、
もう、いきなり全開だった。
仰向けに横たわって、
膝を曲げて足の裏をついて
ブリッジのスタイル。
これが一番、自由にカラダを動かせる。
腰を突き上げて、
もぉ、大きな声あげてオナっちゃった。
バスタオルも外して
裸になってベッドに寝転がっちゃった。
下着付けたって、
どうせ汚しちゃうし、、、
誰も入ってくるわけないんだから。
全裸ってやっぱり
開放感があっていいわ〜。
部屋の明かりは点けたまま、
壁の鏡に、ベッドの自分が
映っているのが見えた。
やらしいカラダしてるよ、、、綾ちゃん、、、
家では夫がいない夜に
オナニーするときも
娘がいつ入ってくるかわからないから、
パジャマは着たままにしている。
一度、全裸で果てて、
息が荒くなっている時に、
娘が「どうしたの、ママ?。
おっきな声、
聞こえてきたから、心配になっちゃって、、、
すっご汗かいてるけど大丈夫」って
入ってきたことがあるから、
それ以来気をつけてる。
まあ、全裸だっというよりも
大きなイキ声を上げてしまった方が
問題だったんだけど。
でも、今夜は自由だ。
「ヒロシく〜ん、、、
抱いてぇ〜〜」
誰にも聞かれていないと思ったら、
もう、いきなり全開だった。
仰向けに横たわって、
膝を曲げて足の裏をついて
ブリッジのスタイル。
これが一番、自由にカラダを動かせる。
腰を突き上げて、
もぉ、大きな声あげてオナっちゃった。

