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第65章 ３日目・午前１　ボクの大好きなママ

右手はクリで左手は乳首。
どっちもさっきまで中年の先生に
しゃぶられてクンニもされてたから、
ビンビンのフル勃起状態。
それを自分でも痛いくらいに
摘んだり、激しくこすったりした。


「ヒロシくぅん、、、
こんな風に、綾子のカラダ、
弄りたいんでしょ〜」


アタシの方からヒロシくんに
襲いかかりたいくらいの勢いで
腰を突き上げるように大きく動かした。
人妻の貪欲なオナニー、、、
やらしすぎるよ、、、綾ちゃん、、、


でも、今夜は、
アタシがリードするよりも
やっぱりいろいろされたい気分。
もう、好きにしてくれていいから、、、
そっちの方が断然興奮する。



ヒロシくん、できる？
初めてでも、
アタシを犯すように抱ける？
高校生なら、エッチな動画とかいろいろ
見てるのよね、、、


人妻と高校生が夫が寝ている横でとか、
女教師と高校生が放課後の教室でとか
友達のママと高校生が友達がいない間にとか


いろいろな陵辱のシチュエーション、
あるしね、、、
どうされたって、アタシ、だいじょうぶ。
ヒロシくんの好きなように
犯されてあげる。


綾子をそのオンナに
置き換えて、
無理やり、押し倒してくれて、、、
いいから、、、


性欲をむき出しにして
襲いかかってくれて、、、
いいから、、、