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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第65章 3日目・午前1 ボクの大好きなママ

「ボクの、、、ママ、、
綾子ママ、
カラダ、火照ってるんだね、、、」
アタシの手を、、、握ってる、、、
アタシのこと、、、ママって、、、
しかも、、、ボクのママ、、、って
タケトくん、、、?
、、、よね、、、?
「そうだよ、、、ボクの、、、
大好きな、、、ママ、、、」
、、、え?
アタシの声、、、聞こえた?
何か、記憶と、現在が、
心の中と、外が、
混濁しているかも、、、
ベッドの上、、、よね、、、
でも、、、ここ、、、ホテルじゃないよね、、、
ヒロシくんをオカズに、、、
ヒロシくんに犯されること思いながら、
アタシ、、、オナニーしてたんじゃ、、、
違う、、、
アタシの部屋、、、
「ほら、手の動き止まってるぞ、
もっと、指突っ込んで、
もっと腰振りながら、
オナるんだよ。
ほら、目を開けて、
こっち見ろよ」
この声は、管理人、、、
あれ、これって、現実だっけ?
アタシ、管理人に、監禁された?
ヒロシくん見送って、
タケトくんに抱えられて、、、
「ほら逝けよ、、、センセ、、、
気持ちいんだろ、、、
逝く時は、ちゃんと言うんだぞ、
勝手に逝くんじゃねーぞ」
違うよね、、、
これは、、、
「妄想、好きだよね、、、
綾子ママ、、、
エッチなカラダになってる、、、」
綾子ママ、
カラダ、火照ってるんだね、、、」
アタシの手を、、、握ってる、、、
アタシのこと、、、ママって、、、
しかも、、、ボクのママ、、、って
タケトくん、、、?
、、、よね、、、?
「そうだよ、、、ボクの、、、
大好きな、、、ママ、、、」
、、、え?
アタシの声、、、聞こえた?
何か、記憶と、現在が、
心の中と、外が、
混濁しているかも、、、
ベッドの上、、、よね、、、
でも、、、ここ、、、ホテルじゃないよね、、、
ヒロシくんをオカズに、、、
ヒロシくんに犯されること思いながら、
アタシ、、、オナニーしてたんじゃ、、、
違う、、、
アタシの部屋、、、
「ほら、手の動き止まってるぞ、
もっと、指突っ込んで、
もっと腰振りながら、
オナるんだよ。
ほら、目を開けて、
こっち見ろよ」
この声は、管理人、、、
あれ、これって、現実だっけ?
アタシ、管理人に、監禁された?
ヒロシくん見送って、
タケトくんに抱えられて、、、
「ほら逝けよ、、、センセ、、、
気持ちいんだろ、、、
逝く時は、ちゃんと言うんだぞ、
勝手に逝くんじゃねーぞ」
違うよね、、、
これは、、、
「妄想、好きだよね、、、
綾子ママ、、、
エッチなカラダになってる、、、」

