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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第17章 1日目・昼10 予期せぬ電話

「なあんだ、違うとこかと思ってた。」
「え?」
「なんでって顔してますよ」
「だって、、、」
「新鮮な牛乳って美味しそうですよね。
お土産に買ってきてくれるといいですね〜」
「ちょっと、どういうことよ、、」
、、何か、、夫の行動も知っているの?
私の知らないこと、、隣の部屋で聴いたの?

「きっとどこかで美味しいミルク飲んだんだと思うなあ。
あ、飲ませたのかな」
意味ありげな言い方が、気になる。
「そんなこと、ないから」

「ま、綾子さんには、俺のミルクがありますから
お土産はいらないですね。
ほら、ここ、
まだちょっと残ってるから、
全部、綾子さんの口で吸い出してってくださいよ。
さっきみたいに」
そう言ってさっきまでのように綾子に
股間の逸物を握らせた。

「ほら」
肩を押さえられ跪かされる。
目の前には、ヒロシのペニスがある。
芯がある感じが戻ってきてる。
綾子は、拒むこともできずに
口を開け、舌を伸ばした。

「俺とパパさんのペニス、
また比べてみてくださいよ。
夏音ちゃんのママさん」
、、娘の名前は、出さないで、、

この現実は、
綾子自身が招いてしまったのだ。
隣人青年は、
まさに羊の皮を被った狼だった。
でもその羊の皮を「剥いた」のは綾子自身だ。

私のことだけではない、、夫のことも、、、
何か、、、知ってる、、、の?

「俺のペニスの形、忘れないように
もう一度舐めて覚えてくださいね。
後で、パパさんのペニスを愛してあげるときに、
また比べてみてくださいよ。
ほら、、夏音ちゃんのやさしいママさん、
早く、、」
、、、お願い、、、言わないで、、

「教師なんだから、物覚えは良いですよね。
ちゃんと覚えて、
またオレに、教えて下さいよ〜」
、、、またって、、、

アタシ、どうしよう、、、
人妻なのに、、
ママなのに、、
教師なのに、、
何しちゃったんだろう、、、

人妻ママ教師に訪れたこの夏の危険は、
今始まったばかりだ。
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