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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第17章 1日目・昼10 予期せぬ電話
「でもパパさんと電話しながら、
精液、舐めてくれた」
「あれは、仕方なかったじゃない」
「そうかな、だって、その前には、
俺のミルク、じゃなかった、精液、
飲んでくれたでしょ。
あれと同じじゃん」
「言わないで、、、」
「今度、パパさんにも教えてあげなきゃ」
「それだけは、絶対やめて」
「そんなわけないでしょ、
俺がパパさんに殺されちゃうよ」
本当に黙っていてくれるのか、わからない。
とんでもないことになってしまった。
夫の声を聞いて、現実に引き戻された。
「じゃあ、アタシ、戻るからね。
かき氷もお昼も、ありがとう」
「どういたしまして。
こっちも痛いところ、助かりましたよ。」
「今回だけだから」
「わかってますよ。それくらい。
今夜は、パパさんとお楽しみですね」
綾子は、ハッとした。
夫にはきっと求められるだろう。
それをこの部屋で息を潜めているヒロシに聞かれるのだ。
「遠慮なく、どうぞ、へへっ」
ヒロシの笑顔が怖かった。
ヒロシはいつまで帰省しているのか、
この状況からいったいいつ解放されるのか。
「でも、パパさん、急に帰ってくるなんて、
なんかあったんですかね?」
「仕事が早く終わったらしいわ」
「へぇ〜、どこ行ってたんでしたっけ?」
「仙台だけど、、」
「本当に?」
「そのはず、、、だけど」
精液、舐めてくれた」
「あれは、仕方なかったじゃない」
「そうかな、だって、その前には、
俺のミルク、じゃなかった、精液、
飲んでくれたでしょ。
あれと同じじゃん」
「言わないで、、、」
「今度、パパさんにも教えてあげなきゃ」
「それだけは、絶対やめて」
「そんなわけないでしょ、
俺がパパさんに殺されちゃうよ」
本当に黙っていてくれるのか、わからない。
とんでもないことになってしまった。
夫の声を聞いて、現実に引き戻された。
「じゃあ、アタシ、戻るからね。
かき氷もお昼も、ありがとう」
「どういたしまして。
こっちも痛いところ、助かりましたよ。」
「今回だけだから」
「わかってますよ。それくらい。
今夜は、パパさんとお楽しみですね」
綾子は、ハッとした。
夫にはきっと求められるだろう。
それをこの部屋で息を潜めているヒロシに聞かれるのだ。
「遠慮なく、どうぞ、へへっ」
ヒロシの笑顔が怖かった。
ヒロシはいつまで帰省しているのか、
この状況からいったいいつ解放されるのか。
「でも、パパさん、急に帰ってくるなんて、
なんかあったんですかね?」
「仕事が早く終わったらしいわ」
「へぇ〜、どこ行ってたんでしたっけ?」
「仙台だけど、、」
「本当に?」
「そのはず、、、だけど」