パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第65章 ３日目・午前１　ボクの大好きなママ

「また早く会いたいな、綾子さん」
なんで、そんなに呑気なのヒロシくん。
「ぁぁっ、、、アタシっっ、、、
もッッぉん、、、よぉんっっ」
「あれ、、、綾子さん、、、もしかして」


この時には、まんぐり返しされていて
膣の深くまで太いのが押し入ってくる。
びちゃびちゃ、出し入れされるたびに
顔に愛液が飛び散ってくる。


もう声を我慢することはできない。
アタシの喘ぎ声は知ってるから、
やっぱりすぐに気づかれちゃう。


「だってぇっ、、、ヒロシくんぅん、、、、
帰っちゃうからぁっ、、、。
寂しくなっちゃってぇっ、、、」
管理人に無理やり言わされる。


ヒロシくん、アタシがオナニーしていると
思ってるはず。
でも違うの、、、
犯されてるの、、、
犯されてるのに、、、感じちゃってるの、、、


「ヒロシくんのこと
考えてたら、
カラダが熱くなっちゃってぇ。
ぁっ、、あっっ、、、ぁあんっ」


レイプされてるの、、、
セックスさせられてるのよ。
そんなことヒロシくんだって
思いもよらないだろうけど。


あなたは、夫からアタシを寝とったんだけど、
今度は、あなたが寝取られる側に
なってるのよ、、、
あなたが東京に帰っちゃうから、、、


「じゃあ、オレもしようかな、、、」