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第65章 ３日目・午前１　ボクの大好きなママ

あんな男なんか、絶対、抱かれたくない。
絶対よ、、、
でもどこか、気になる、、、
だって、あんなオトコに抱かれたことないから。
きっと、アタシがいままで経験したことがない
ねちっこいセックスをしてくるはずよ。


綾子は、タケトに見られたまま、
管理人との妄想に再び、潜り込んでしまった。
目を開けているのに、
タケトの手のぬくもりは感じるのに、
現実が見えない。



そうよ、管理人に犯されながら、
アタシ、ヒロシくんと電話させられちゃうんだった。


アタシとヒロシくんとの
地下のトイレでの密会を知って、
アタシを脅して手に入れた管理人は、
電話の向こうのヒロシくんに
勝ち誇ったように、
さらにセックスをしてくる。


犯しているはずなのに、
ゆっくり大きなストロークで
腰が動かされ、アタシを悦ばせてくれるよう。
ダメよ、、、感じちゃ、、、
でもそのテクニックに声も漏れてしまいそう。
、、、だって、、、いいの、、、



話しながら喘ぎ声が
電話の向こうのヒロシくんに聞こえているんじゃって
心配になる。
それくらいに管理人の極太の肉棒は
ゆっくり大きくアタシのオマンコを押し広げてしまう。