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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第65章 3日目・午前1 ボクの大好きなママ

またそんなことを
言わされてしまう。
今度は管理人が主導だから、
激しいセックスが始まる。
それがオナニーによる声なわけがなかった。
後ろから首元を掴まれ、
喘ぎ声までも絞められるようになってしまう。
「あ゛っあ゛っ、、、
あ゛や゛っこ゛、、、
い゛っい゛ぃのぉ
ヒロシくんっ、、、オマン゛コ゛、、、
い゛い゛っ、、、
あ゛っあ゛っあ゛っ、、、
いいの、、、いいのぉ」
「綾子さん、、、激しすぎますよ、、、」
「ほら、逝かせてやるぜ、、、」
「あれ、、、今、、、誰か声しなかった?」
綾子がイヤイヤと首を振ったけれど
ついに管理人が声を出した。
「そんな゛こと゛、、、ない゛、、、から、、、
あ゛あ゛あ゛、、、オマンコ、、、壊れち゛ゃう、、、
、、、あ゛あ゛、、、そ゛こ゛ぉ゛、、、
ダメぇ、、、」
「くらえよっっ、、、奥さん、、、
たっぷり濃いの、、、くれてやるぜ、、、」
「誰だよ、、そこにいるの、、、」
「誰でもねえぜ、、、奥さんの、、、
綾子の、、、新しいオトコだよ」
「ああ、ヒロシくんっ、、、聞かないで、、、」
「ほら、綾子、、、イけよ、、、」
「ふざけんなよ、お前、、、」
言わされてしまう。
今度は管理人が主導だから、
激しいセックスが始まる。
それがオナニーによる声なわけがなかった。
後ろから首元を掴まれ、
喘ぎ声までも絞められるようになってしまう。
「あ゛っあ゛っ、、、
あ゛や゛っこ゛、、、
い゛っい゛ぃのぉ
ヒロシくんっ、、、オマン゛コ゛、、、
い゛い゛っ、、、
あ゛っあ゛っあ゛っ、、、
いいの、、、いいのぉ」
「綾子さん、、、激しすぎますよ、、、」
「ほら、逝かせてやるぜ、、、」
「あれ、、、今、、、誰か声しなかった?」
綾子がイヤイヤと首を振ったけれど
ついに管理人が声を出した。
「そんな゛こと゛、、、ない゛、、、から、、、
あ゛あ゛あ゛、、、オマンコ、、、壊れち゛ゃう、、、
、、、あ゛あ゛、、、そ゛こ゛ぉ゛、、、
ダメぇ、、、」
「くらえよっっ、、、奥さん、、、
たっぷり濃いの、、、くれてやるぜ、、、」
「誰だよ、、そこにいるの、、、」
「誰でもねえぜ、、、奥さんの、、、
綾子の、、、新しいオトコだよ」
「ああ、ヒロシくんっ、、、聞かないで、、、」
「ほら、綾子、、、イけよ、、、」
「ふざけんなよ、お前、、、」

