この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第65章 3日目・午前1 ボクの大好きなママ
管理人が
ドスの効いた声でヒロシに怒鳴る。
「お前は、独りでシコッテロ、
綾子にエロい声出させてやるから、
お前は、それ聞きながら、逝っちまえ、
綾子は俺様が逝かせてなるからな。
綾子は、俺様のちんこのほうが、
ずっといいんだとよ」
「綾子さん、、、本当なの?」
「ぁあっ、、、ヒロシくん、、、ごめんね、、、
綾子、、、気持ちいいの、、、
オマンコ、すごくいいの、、、
あ゛あ゛あ゛、い゛い゛っっっ。
おっきいちんこが、、すんごくいいのぉ゛お゛
ああ、そこ、、、ダメエェ、、、
ちんこが、、、
あなたとのセックスより、
ずっとずっといいのよ、、、
綾子のおまんこ、、、気持ちいい、
綾子のちんこなの、、、」
こんなことに巻き込んじゃって。
でもね、綾子、、、
もうダメなの、、、
管理人さんのオンナになるしかないの、、、
「そんな、、、綾子さんっ、、、
あああ、でも、、、俺、、、
やば、、、いっ、、」
ヒロシくん、こんな状況なのに
イケちゃうのね、、、
アタシが犯されてる声を聞いて
おっきくさせて、
オナって、
逝っちゃうんだ、、、
「俺、、、出、、、るゥ、、、
あああ、逝くぅ」
ドスの効いた声でヒロシに怒鳴る。
「お前は、独りでシコッテロ、
綾子にエロい声出させてやるから、
お前は、それ聞きながら、逝っちまえ、
綾子は俺様が逝かせてなるからな。
綾子は、俺様のちんこのほうが、
ずっといいんだとよ」
「綾子さん、、、本当なの?」
「ぁあっ、、、ヒロシくん、、、ごめんね、、、
綾子、、、気持ちいいの、、、
オマンコ、すごくいいの、、、
あ゛あ゛あ゛、い゛い゛っっっ。
おっきいちんこが、、すんごくいいのぉ゛お゛
ああ、そこ、、、ダメエェ、、、
ちんこが、、、
あなたとのセックスより、
ずっとずっといいのよ、、、
綾子のおまんこ、、、気持ちいい、
綾子のちんこなの、、、」
こんなことに巻き込んじゃって。
でもね、綾子、、、
もうダメなの、、、
管理人さんのオンナになるしかないの、、、
「そんな、、、綾子さんっ、、、
あああ、でも、、、俺、、、
やば、、、いっ、、」
ヒロシくん、こんな状況なのに
イケちゃうのね、、、
アタシが犯されてる声を聞いて
おっきくさせて、
オナって、
逝っちゃうんだ、、、
「俺、、、出、、、るゥ、、、
あああ、逝くぅ」