この作品は18歳未満閲覧禁止です
![](/image/skin/separater4.gif)
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
紅葉の山
第1章 オンナンside
![](/image/mobi/1px_nocolor.gif)
男「くわえろ」
オンナン「あの……」
男「いいから、くわえろ!」
オンナン「んんっ!」
強引に、くわえさせられた。
男「それでいい。……よし、イくぞ」
ギリョン「や、やめろ!!」
口内でトロッとした液体が流れてきた。
男「恋人の前で飲め。……いいか、吐くなよ?」
オンナン「ッ………」
吐きたい……。
でも、吐いたら何をされるか分からない。
私は男の言う通りにして飲んだ。
チラッとギリョンさんを見る。
怒っているようで、悲しそうな目をしていた。
男「淫乱だなぁ。……恋人とヤった事あるのか?……無いなら、初めてを奪われたな」
ギリョン「ッ…………」
男が笑い出すと、ギリョンさんが「ふざけるな!」と言いながら殴ってきた。
男「痛ってーな……こんな淫乱な彼女を助けるのか?……この体は俺の物だ」
私の隣に来て、アソコの穴に指を入れていた。
オンナン「あっ……ん……」
次に指を激しく……。
オンナン「あああっ……」
男「ほら、感じてる」
オンナン「か、感じてません……」
男「でも、ビクビクしてるじゃないか」
オンナン「ッ…………」
ギリョンさん……どう思ってるんだろう。
きっと、軽蔑しているのかも。
男「唇にキスしてみようかね」
オンナン「え……ダメです……んんっ」
ギリョンさん以外の男にキスされるのは初めて。
舌を強引に交わされる。
オンナン「んんぅ……」
ギリョン「……やめ、ろ……やめろ!!!」
オンナン「あの……」
男「いいから、くわえろ!」
オンナン「んんっ!」
強引に、くわえさせられた。
男「それでいい。……よし、イくぞ」
ギリョン「や、やめろ!!」
口内でトロッとした液体が流れてきた。
男「恋人の前で飲め。……いいか、吐くなよ?」
オンナン「ッ………」
吐きたい……。
でも、吐いたら何をされるか分からない。
私は男の言う通りにして飲んだ。
チラッとギリョンさんを見る。
怒っているようで、悲しそうな目をしていた。
男「淫乱だなぁ。……恋人とヤった事あるのか?……無いなら、初めてを奪われたな」
ギリョン「ッ…………」
男が笑い出すと、ギリョンさんが「ふざけるな!」と言いながら殴ってきた。
男「痛ってーな……こんな淫乱な彼女を助けるのか?……この体は俺の物だ」
私の隣に来て、アソコの穴に指を入れていた。
オンナン「あっ……ん……」
次に指を激しく……。
オンナン「あああっ……」
男「ほら、感じてる」
オンナン「か、感じてません……」
男「でも、ビクビクしてるじゃないか」
オンナン「ッ…………」
ギリョンさん……どう思ってるんだろう。
きっと、軽蔑しているのかも。
男「唇にキスしてみようかね」
オンナン「え……ダメです……んんっ」
ギリョンさん以外の男にキスされるのは初めて。
舌を強引に交わされる。
オンナン「んんぅ……」
ギリョン「……やめ、ろ……やめろ!!!」
![](/image/skin/separater4.gif)
![](/image/skin/separater4.gif)