この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
紅葉の山
第1章 オンナンside
男「くわえろ」
オンナン「あの……」
男「いいから、くわえろ!」
オンナン「んんっ!」
強引に、くわえさせられた。
男「それでいい。……よし、イくぞ」
ギリョン「や、やめろ!!」
口内でトロッとした液体が流れてきた。
男「恋人の前で飲め。……いいか、吐くなよ?」
オンナン「ッ………」
吐きたい……。
でも、吐いたら何をされるか分からない。
私は男の言う通りにして飲んだ。
チラッとギリョンさんを見る。
怒っているようで、悲しそうな目をしていた。
男「淫乱だなぁ。……恋人とヤった事あるのか?……無いなら、初めてを奪われたな」
ギリョン「ッ…………」
男が笑い出すと、ギリョンさんが「ふざけるな!」と言いながら殴ってきた。
男「痛ってーな……こんな淫乱な彼女を助けるのか?……この体は俺の物だ」
私の隣に来て、アソコの穴に指を入れていた。
オンナン「あっ……ん……」
次に指を激しく……。
オンナン「あああっ……」
男「ほら、感じてる」
オンナン「か、感じてません……」
男「でも、ビクビクしてるじゃないか」
オンナン「ッ…………」
ギリョンさん……どう思ってるんだろう。
きっと、軽蔑しているのかも。
男「唇にキスしてみようかね」
オンナン「え……ダメです……んんっ」
ギリョンさん以外の男にキスされるのは初めて。
舌を強引に交わされる。
オンナン「んんぅ……」
ギリョン「……やめ、ろ……やめろ!!!」
オンナン「あの……」
男「いいから、くわえろ!」
オンナン「んんっ!」
強引に、くわえさせられた。
男「それでいい。……よし、イくぞ」
ギリョン「や、やめろ!!」
口内でトロッとした液体が流れてきた。
男「恋人の前で飲め。……いいか、吐くなよ?」
オンナン「ッ………」
吐きたい……。
でも、吐いたら何をされるか分からない。
私は男の言う通りにして飲んだ。
チラッとギリョンさんを見る。
怒っているようで、悲しそうな目をしていた。
男「淫乱だなぁ。……恋人とヤった事あるのか?……無いなら、初めてを奪われたな」
ギリョン「ッ…………」
男が笑い出すと、ギリョンさんが「ふざけるな!」と言いながら殴ってきた。
男「痛ってーな……こんな淫乱な彼女を助けるのか?……この体は俺の物だ」
私の隣に来て、アソコの穴に指を入れていた。
オンナン「あっ……ん……」
次に指を激しく……。
オンナン「あああっ……」
男「ほら、感じてる」
オンナン「か、感じてません……」
男「でも、ビクビクしてるじゃないか」
オンナン「ッ…………」
ギリョンさん……どう思ってるんだろう。
きっと、軽蔑しているのかも。
男「唇にキスしてみようかね」
オンナン「え……ダメです……んんっ」
ギリョンさん以外の男にキスされるのは初めて。
舌を強引に交わされる。
オンナン「んんぅ……」
ギリョン「……やめ、ろ……やめろ!!!」