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紅葉の山
第1章 オンナンside
オンナン「あ……ん……んぅ……」
小屋の前で座り、ギリョンさんが後ろから胸を撫で回しながら首を舐めている。
オンナン「誰かに見られたら……どうするんですか?」
ギリョン「その時は……中に入ろう」
オンナン「んっ……は、い……」
ギリョン「紅葉……綺麗だな」
オンナン「綺麗……ですよね……あん」
手が服の中に入り、乳首を触られる。
オンナン「あっ……ああっ……」
ギリョン「オンナン……裾を捲れるか?」
オンナン「ん……」
裾を捲ると、ギリョンさんの片手がアソコに……。
オンナン「ぁ……」
下着の上から撫で回される。
オンナン「あぁあ……ギリョン、さん……んんっ……」
ギリョン「オンナン、悪い……簡単な事をしたかったんだが……我慢できない」
私を押し倒して、「アイツにされた所を……全部教えてくれないか?」と言った。
オンナン「はい……教えます……」
最初に乳首を舐められたり吸われた事を話すと、ギリョンさんがやってくれた。
オンナン「ひゃ……あん……ぁ……」
その後、色々されたことを話し……それをやってくれた。
オンナン「ああっ!……あぁああ!」
オンナン「はぁ……はぁ……もっと……!」
オンナン「あぁん……ギリョンさん……」
そろそろイきそうなのか、ギリョンさんが「精液は口内で出す?」と聞いてきた。
オンナン「はい……口の中で……出して、ください」
最後にギリョンさんの肉棒をくわえ……びゅるびゅると精液が出てきて、嚥下した。
オンナン「ギリョンさん……気持ち良いです」
ギリョン「ありがとう。……もっとヤる?」
オンナン「はい……お願いします」
その後はヤり続けた。
夜の時間を過ぎても、ずっと……。
小屋の前で座り、ギリョンさんが後ろから胸を撫で回しながら首を舐めている。
オンナン「誰かに見られたら……どうするんですか?」
ギリョン「その時は……中に入ろう」
オンナン「んっ……は、い……」
ギリョン「紅葉……綺麗だな」
オンナン「綺麗……ですよね……あん」
手が服の中に入り、乳首を触られる。
オンナン「あっ……ああっ……」
ギリョン「オンナン……裾を捲れるか?」
オンナン「ん……」
裾を捲ると、ギリョンさんの片手がアソコに……。
オンナン「ぁ……」
下着の上から撫で回される。
オンナン「あぁあ……ギリョン、さん……んんっ……」
ギリョン「オンナン、悪い……簡単な事をしたかったんだが……我慢できない」
私を押し倒して、「アイツにされた所を……全部教えてくれないか?」と言った。
オンナン「はい……教えます……」
最初に乳首を舐められたり吸われた事を話すと、ギリョンさんがやってくれた。
オンナン「ひゃ……あん……ぁ……」
その後、色々されたことを話し……それをやってくれた。
オンナン「ああっ!……あぁああ!」
オンナン「はぁ……はぁ……もっと……!」
オンナン「あぁん……ギリョンさん……」
そろそろイきそうなのか、ギリョンさんが「精液は口内で出す?」と聞いてきた。
オンナン「はい……口の中で……出して、ください」
最後にギリョンさんの肉棒をくわえ……びゅるびゅると精液が出てきて、嚥下した。
オンナン「ギリョンさん……気持ち良いです」
ギリョン「ありがとう。……もっとヤる?」
オンナン「はい……お願いします」
その後はヤり続けた。
夜の時間を過ぎても、ずっと……。