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100万本の赤い薔薇
第5章 再会
「勝手に結依ちゃんの下着、お買い物して来ちゃった。
お節介なことして、ごめんなさい」
「いや、そういうこと、男だと気づかなくて。
茉莉子、ありがとう」
と、手を握りながら言った。
「本当はね、お洋服とかも一緒にお買い物に行きたいわ。
女の子って可愛いわね」
「俺の服とかも、選んで欲しいな」
「まぁ!」
茉莉子は楽しそうに笑った。
「だったら亮太さんのクローゼットもチェックしないと!
洗ったもの、突っ込んであるんじゃないかしら?」
「…」
「ハンカチもくしゃくしゃで…あっ…」
長谷川が茉莉子の唇にキスをして会話を止めた。
「お喋りも良いけど、キスしたい」
茉莉子を膝の上に抱き上げてキスをする。
「膝の上に跨ってごらん」
と言って、茉莉子を抱き締めながら深いキスを落とす。
服を捲り上げるとブラジャーもずらして、
乳首をそっと口に含んで舐めると、少しずつ先端が固くなる。
片手で尻を撫で回す。
程よい弾力と丸みが心地良い。
スカートを捲り、ショーツの際から指を入れると、
熱く湿っていた。
親指と人差し指で芽の部分をそっと摘んで剥き出しにして擦ると、
茉莉子が恥ずかしそうに身体を捩った。
更に中指と薬指で割れ目を撫でると、
奥からトロリとした液が溢れてきた。
指を中に入れて掻き混ぜると、収縮して身体を震わせた。
堪らず、ショーツを脱がせると自分に跨がせるようにしながら茉莉子の中に沈めた。
「あぁ…そんなっ!」
「茉莉子、自分の気持ち良いところに当たるように動いてごらん」
「恥ずかしいわ」
「ほら、こうやって?」
長谷川が助けるように両手で茉莉子の尻を掴んで動かすと、
茉莉子は長谷川の肩を持ちながらおずおずと腰を動かした。
「あっ、そこ…」
と言いながら身を震わせる。
長谷川は、乳首を舐め回しながら、
ソファのスプリングも利用して茉莉子を突き刺す。
「ダメだ、これ。
エロ過ぎてもたない」
そう言うと、長谷川は激しく腰を動かして果てた。
グッタリと長谷川に抱きついたままの茉莉子の背中を撫でながら、
「ずっと繋がっていたいな」と言った。
そして、長谷川は1つ、重大な決断をしたのだった。
お節介なことして、ごめんなさい」
「いや、そういうこと、男だと気づかなくて。
茉莉子、ありがとう」
と、手を握りながら言った。
「本当はね、お洋服とかも一緒にお買い物に行きたいわ。
女の子って可愛いわね」
「俺の服とかも、選んで欲しいな」
「まぁ!」
茉莉子は楽しそうに笑った。
「だったら亮太さんのクローゼットもチェックしないと!
洗ったもの、突っ込んであるんじゃないかしら?」
「…」
「ハンカチもくしゃくしゃで…あっ…」
長谷川が茉莉子の唇にキスをして会話を止めた。
「お喋りも良いけど、キスしたい」
茉莉子を膝の上に抱き上げてキスをする。
「膝の上に跨ってごらん」
と言って、茉莉子を抱き締めながら深いキスを落とす。
服を捲り上げるとブラジャーもずらして、
乳首をそっと口に含んで舐めると、少しずつ先端が固くなる。
片手で尻を撫で回す。
程よい弾力と丸みが心地良い。
スカートを捲り、ショーツの際から指を入れると、
熱く湿っていた。
親指と人差し指で芽の部分をそっと摘んで剥き出しにして擦ると、
茉莉子が恥ずかしそうに身体を捩った。
更に中指と薬指で割れ目を撫でると、
奥からトロリとした液が溢れてきた。
指を中に入れて掻き混ぜると、収縮して身体を震わせた。
堪らず、ショーツを脱がせると自分に跨がせるようにしながら茉莉子の中に沈めた。
「あぁ…そんなっ!」
「茉莉子、自分の気持ち良いところに当たるように動いてごらん」
「恥ずかしいわ」
「ほら、こうやって?」
長谷川が助けるように両手で茉莉子の尻を掴んで動かすと、
茉莉子は長谷川の肩を持ちながらおずおずと腰を動かした。
「あっ、そこ…」
と言いながら身を震わせる。
長谷川は、乳首を舐め回しながら、
ソファのスプリングも利用して茉莉子を突き刺す。
「ダメだ、これ。
エロ過ぎてもたない」
そう言うと、長谷川は激しく腰を動かして果てた。
グッタリと長谷川に抱きついたままの茉莉子の背中を撫でながら、
「ずっと繋がっていたいな」と言った。
そして、長谷川は1つ、重大な決断をしたのだった。