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甘い復讐
第14章 公開処刑4日目 夜
「黄色い仮面の方は膣に刺す棒を、赤い仮面の方は尻穴の方をお願いします。
では、1本目。」
ぐじゅ!ぐじゅ!
愛液で濡れそぼったそこは、淫らな水音を立ててガラス棒を飲み込んだ。
すかさず、2人の男は手のひらでガラス棒を押さえる。
その先端が奥を突く。
「…んっ!!」
ビクッ!とロイスは反応したが、間髪入れず、
「9本目まではどんどんいきましょう。
2本目…3本目…、4本目…。」
「あっ!あっ!あああ!!嫌っ!!だ…だめ!!」
腰がガクガク震える。
2人の男は、ロイスの反応を見て、ガラス棒が増える度に奥に打ち付けるように強く押し込んでくる。
「5本目…、6本目…、7本目…、8本目…。」
「…んっぐっ!あっ!…んっ!!あっ!!変に…変になるっ!」
ロイスは、ビクンッ!ビクンッ!と何度も身体を痙攣させ、絶頂が止まらなくなった。
「おいおい。腹がずっとうねってるぞ。」
「大人しそうな顔して、もう一人の女より淫乱だな。」
その様子を見ている客から酷い言葉が飛んでくる。
しかし、それに身体を熱くしてしまっている自分もいた。
「止めて!見ないで…。」
と言いながら、一方ではギュウギュウと締め付けてしまっている。
「9本目…。」
「んっ!!ああああ!!」
「9本目まで入りましたね。
おや?
ここは、さっきより凄いことになっているようですね。」
ぱっくり拡げられたそこは、ヒクヒクと物欲しそうに小さく震えていた。
「では、10本目です。」
グリッ!グリッ!
無理矢理捩じ込んできた。
「…ん…んっ!あ゛…いっ…!」
ロイスは苦悶の表情を浮かべる。
「力を抜かないと痛い思いをするのは貴女ですよ。」
突然、黄色い仮面の男が空いた方の手で、ロイスのクリトリスを摘まんだ。
ビクッ!ビクッ!ビクンッ!!!
ロイスは全身に稲妻が走ったかのように、身体を痙攣させた。
ブシュッ!ブシュッ!ブシュッ!
激しく塩を撒き散らし、果てた瞬間、ズルッ!と10本目の張形が膣内に収まった。
ガクガクと痙攣が収まらない。
尻穴への10本目の張形は、簡単に入れることが出来た。
では、1本目。」
ぐじゅ!ぐじゅ!
愛液で濡れそぼったそこは、淫らな水音を立ててガラス棒を飲み込んだ。
すかさず、2人の男は手のひらでガラス棒を押さえる。
その先端が奥を突く。
「…んっ!!」
ビクッ!とロイスは反応したが、間髪入れず、
「9本目まではどんどんいきましょう。
2本目…3本目…、4本目…。」
「あっ!あっ!あああ!!嫌っ!!だ…だめ!!」
腰がガクガク震える。
2人の男は、ロイスの反応を見て、ガラス棒が増える度に奥に打ち付けるように強く押し込んでくる。
「5本目…、6本目…、7本目…、8本目…。」
「…んっぐっ!あっ!…んっ!!あっ!!変に…変になるっ!」
ロイスは、ビクンッ!ビクンッ!と何度も身体を痙攣させ、絶頂が止まらなくなった。
「おいおい。腹がずっとうねってるぞ。」
「大人しそうな顔して、もう一人の女より淫乱だな。」
その様子を見ている客から酷い言葉が飛んでくる。
しかし、それに身体を熱くしてしまっている自分もいた。
「止めて!見ないで…。」
と言いながら、一方ではギュウギュウと締め付けてしまっている。
「9本目…。」
「んっ!!ああああ!!」
「9本目まで入りましたね。
おや?
ここは、さっきより凄いことになっているようですね。」
ぱっくり拡げられたそこは、ヒクヒクと物欲しそうに小さく震えていた。
「では、10本目です。」
グリッ!グリッ!
無理矢理捩じ込んできた。
「…ん…んっ!あ゛…いっ…!」
ロイスは苦悶の表情を浮かべる。
「力を抜かないと痛い思いをするのは貴女ですよ。」
突然、黄色い仮面の男が空いた方の手で、ロイスのクリトリスを摘まんだ。
ビクッ!ビクッ!ビクンッ!!!
ロイスは全身に稲妻が走ったかのように、身体を痙攣させた。
ブシュッ!ブシュッ!ブシュッ!
激しく塩を撒き散らし、果てた瞬間、ズルッ!と10本目の張形が膣内に収まった。
ガクガクと痙攣が収まらない。
尻穴への10本目の張形は、簡単に入れることが出来た。