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甘い復讐
第14章 公開処刑4日目 夜
と、突然。
グリュ!グリッ!ボトッ!ボトッ!
ロイスが膣内を収縮させすぎたのか、咥え込んでいたガラス棒を落としてしまった。
そして、と同時に。
「あっ!あっ!あああ!!!」
ビクンッ!ビクンッ!ビクンッ!
と身体を大きく痙攣させ、派手に果ててしまった。
「誰が抜いて良いと言ったんだ!」
その瞬間、ゴードンの恐ろしい声が響き、ロイスの腹にナイフが振り下ろされた。
ズブッ!
「…っぐぐぐ…!!!!」
ナイフは左脇腹に深く刺さり、ロイスは声にならない声を上げて、身体をビクッ!と震わせる。
不幸なことに、その衝撃で、尻穴のガラス棒もズルッと抜け落ち、落下させてしまう。
「…んっ!あっ!あっ!!!」
ロイスは、張形が抜け落ちた刺激でまた絶頂してしまい、ガクッ!ガクッ!と腰を痙攣させた。
「お見苦しいところを申し訳御座いません。
このだらしない穴は、皆さんのご協力が必要なようです。
そちらの黄色い仮面と赤い仮面のお客様、こちらに来て、この張形を押さえていただいて宜しいでしょうか。」
ゴードンは、2人の男性客を前に呼んだ。
「では、もう一度初めから。」
スボッ!ズボッ!
ゴードンは、刺さったままだった残りのガラス棒を一気に引き抜いた。
ロイスの身体は、またもビクンッ!ビクンッ!と反応してしまう。
グリュ!グリッ!ボトッ!ボトッ!
ロイスが膣内を収縮させすぎたのか、咥え込んでいたガラス棒を落としてしまった。
そして、と同時に。
「あっ!あっ!あああ!!!」
ビクンッ!ビクンッ!ビクンッ!
と身体を大きく痙攣させ、派手に果ててしまった。
「誰が抜いて良いと言ったんだ!」
その瞬間、ゴードンの恐ろしい声が響き、ロイスの腹にナイフが振り下ろされた。
ズブッ!
「…っぐぐぐ…!!!!」
ナイフは左脇腹に深く刺さり、ロイスは声にならない声を上げて、身体をビクッ!と震わせる。
不幸なことに、その衝撃で、尻穴のガラス棒もズルッと抜け落ち、落下させてしまう。
「…んっ!あっ!あっ!!!」
ロイスは、張形が抜け落ちた刺激でまた絶頂してしまい、ガクッ!ガクッ!と腰を痙攣させた。
「お見苦しいところを申し訳御座いません。
このだらしない穴は、皆さんのご協力が必要なようです。
そちらの黄色い仮面と赤い仮面のお客様、こちらに来て、この張形を押さえていただいて宜しいでしょうか。」
ゴードンは、2人の男性客を前に呼んだ。
「では、もう一度初めから。」
スボッ!ズボッ!
ゴードンは、刺さったままだった残りのガラス棒を一気に引き抜いた。
ロイスの身体は、またもビクンッ!ビクンッ!と反応してしまう。