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初めての3P体験♡
第6章 ついに挿入…!!
なぜか柊君に挿れていいか聞く葵君。
それは私に聞くことでしょ~!と思いながら、
聞かれたら聞かれたで「挿れて♡」とは恥ずかしくて言えないな…
とか思っていると、またさっきみたいに両手と両足を押さえられる。
この体勢、アソコが丸見えで恥ずかしすぎる…
手マンやクンニされてる時は気持ち良すぎてそれどころじゃなかったけど///
柊君がのぞき込むようにアソコを見ている中、葵君のギンギンになっているおちんちんがアソコにあてがわれた…
ついに知らない人のおちんちんが挿ってくるんだ…(汗
ピチャピチャとエッチな音を立ててアソコにおちんちんを擦りつける葵君。
なかなか挿れようとしない…
クリトリスに擦れて気持ちいいけど、アソコがおちんちんが欲しくてうずうずする。
「ぅ…くぅっ(汗 も…もう挿れて…」
思わず言ってしまった(汗
「あ~あ、俺の前で他の男のチンポ欲しがるんだぁ(笑)
やっぱり淫乱だなぁ♡沙羅さんは♡」
「うぅぅ…(汗」
「じゃあ我慢できないみたいですし、挿れさせてもらいますね♡」
と葵君が腰の角度を変えると、ズグッ!!っとおちんちんを突き刺してきた。
「ひぐうぅっっ!!」
手マンでイかされた後にさんざん焦らされて、いきなり奥まで突っ込まれたら、一気にイっちゃったぁ(汗
「ひ…いぃぃっ(汗
くふぅ…ん…っくぅ…」
「うわっ!チンポ挿れただけでイっちゃったみたいですよ?」
「うん、そういう子だから(笑 遠慮なく責めてあげて下さい」
「じゃ遠慮なく♡」
それは私に聞くことでしょ~!と思いながら、
聞かれたら聞かれたで「挿れて♡」とは恥ずかしくて言えないな…
とか思っていると、またさっきみたいに両手と両足を押さえられる。
この体勢、アソコが丸見えで恥ずかしすぎる…
手マンやクンニされてる時は気持ち良すぎてそれどころじゃなかったけど///
柊君がのぞき込むようにアソコを見ている中、葵君のギンギンになっているおちんちんがアソコにあてがわれた…
ついに知らない人のおちんちんが挿ってくるんだ…(汗
ピチャピチャとエッチな音を立ててアソコにおちんちんを擦りつける葵君。
なかなか挿れようとしない…
クリトリスに擦れて気持ちいいけど、アソコがおちんちんが欲しくてうずうずする。
「ぅ…くぅっ(汗 も…もう挿れて…」
思わず言ってしまった(汗
「あ~あ、俺の前で他の男のチンポ欲しがるんだぁ(笑)
やっぱり淫乱だなぁ♡沙羅さんは♡」
「うぅぅ…(汗」
「じゃあ我慢できないみたいですし、挿れさせてもらいますね♡」
と葵君が腰の角度を変えると、ズグッ!!っとおちんちんを突き刺してきた。
「ひぐうぅっっ!!」
手マンでイかされた後にさんざん焦らされて、いきなり奥まで突っ込まれたら、一気にイっちゃったぁ(汗
「ひ…いぃぃっ(汗
くふぅ…ん…っくぅ…」
「うわっ!チンポ挿れただけでイっちゃったみたいですよ?」
「うん、そういう子だから(笑 遠慮なく責めてあげて下さい」
「じゃ遠慮なく♡」