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初めての3P体験♡
第9章 目隠しと首輪
シャワーを出ると今度はうつぶせにされ、さっきのように手首だけまたベッドに縛り付けられました。
そして目隠し…!?
「え、目隠しするの」
「そう♡これもね♡」
と赤い首輪を着けられた(汗
「はい、そのまま膝を立てて脚を開いてね」
「えっ!」
これは…恥ずかしすぎる態勢に(汗
手首が固定されてるから胸はベッドについたままなのに、お尻だけ突き上げる格好になる。
アソコもお尻の穴も丸見え!
「いい眺めですねぇ、柊さん♡」
「でしょ?じゃあ今度はこの雌犬を調教してやって下さい♡」
そういいながら写真を撮っている音がする。
「了解しました、教官!」
なんかノリノリだしぃ(汗
「じゃあまず…」
両親指でアソコを開くと、お尻に顔を埋めるようにクリトリスを舐め始める葵君。
「ん…っ♡ふわぁ~…」
熱い舌が気持ちい~い♡
なんだかんだ言っても、何をされても感じてしまうってことは、やっぱり淫乱なのかなぁ…私…
そして目隠し…!?
「え、目隠しするの」
「そう♡これもね♡」
と赤い首輪を着けられた(汗
「はい、そのまま膝を立てて脚を開いてね」
「えっ!」
これは…恥ずかしすぎる態勢に(汗
手首が固定されてるから胸はベッドについたままなのに、お尻だけ突き上げる格好になる。
アソコもお尻の穴も丸見え!
「いい眺めですねぇ、柊さん♡」
「でしょ?じゃあ今度はこの雌犬を調教してやって下さい♡」
そういいながら写真を撮っている音がする。
「了解しました、教官!」
なんかノリノリだしぃ(汗
「じゃあまず…」
両親指でアソコを開くと、お尻に顔を埋めるようにクリトリスを舐め始める葵君。
「ん…っ♡ふわぁ~…」
熱い舌が気持ちい~い♡
なんだかんだ言っても、何をされても感じてしまうってことは、やっぱり淫乱なのかなぁ…私…