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初めての3P体験♡
第9章 目隠しと首輪
硬くした舌がアソコの中に入ってきて、ジュルジュルとお汁を吸い上げる音がする///

アソコの快感に集中していたら、いきなりおっぱいに手が!

「ひぁっ!」

柊君!? 柊君がおっぱいを弄り始めたってこと!?

ベッドに押し付けられているおっぱいの脇から手が入ってくる。
おっぱいを揉んだり、器用に乳首を擦ったりしている。

「ん…ふぅぅぅ…♡」

おっぱいとクリトリスを責められて、どんどん身体が熱くなっていく。

「んぐっ!!」

口元に熱い塊が押し当てられた。

「俺のだよ?舐めて」

柊君のおちんちんだ…!!

あーん…と口を開くと、硬くなったおちんちんが入ってきた。
横を向いているから舐めにくい(汗

こんな体勢の私の口に、どんな格好で入れてるんだか(笑

「んぐ…うぅっ…♡」

「ほら、しっかり舐めて」

とぐいぐい喉の奥までおちんちんを突っ込んでくる(汗

「チンポ咥えたとたん、マンコ涎ダラダラだし♡ しつけの悪い雌犬だなー♡」

と葵君がピシャピシャっとお尻を叩いた。

「あははっ♡葵君がきちんと躾けてくださいよ」

「じゃあ極太の注射でもしてあげようかな♡」

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