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初めての3P体験♡
第10章 どっちのおちんちん?からのダブルフィニッシュ!!
葵君がヌレヌレになったアソコに、おちんちんを擦りつけると、にゅぶっ!と突き刺してきました!
「んぐぅぅっ!!」
な、なんだかすごい事になってない…?
おっぱいを揉まれながらおちんちん舐めさせられて、別のおちんちんで犯されてる!?
これはっ…!!
3Pならではの気持ち良さだよね…♡とか思いながら、異常な快感に腰が勝手に動いちゃいます…
「この雌犬、尻振りは得意なんですねー♡俺がじっとしてても、自分で尻振ってるじゃないですか♡」
「あははははっ♪ 淫乱な雌犬で申し訳ない」
唐突に口からおちんちんが外された…?
と思ったらアソコからもおちんちんが引き抜かれた。
「…ぇ?」
目隠しされているから、何が起きているのかわからない…
そして突然、またおちんちんがアソコに突き刺さってきたぁ!
「んああっ♡」
「さぁ、これは誰のチンポでしょうか?」
「ぁ… え…?」
「俺のかなー?葵君のかなー?」
「え?え?(汗」
と焦っていると、またおちんちんが抜かれたかと思うと、ズブリ♡と突き刺さってきた。
「じゃあコレは?誰のチンポ?ほらほら♡」
激しく奥を突いてくるぅ(汗
「あっあぁっ♡んんんっ♡ わ、わかんないよぉ…っ」
「しゃなーいなぁ♡じゃあもう一回ね♡」
と、またおちんちんが抜かれ、突き刺さってきた♡
「んあぁっ♡ ど、どっちのおちんちんも気持ち良くてわかんない…っ♡」
「チンポ好きの雌犬じゃあ仕方ないか(笑」
正直、葵君の方が太くて、柊君の方が長い。でもどっちのおちんちんも気持ち良いぃ♡。
二人の男に代わるがわるおちんちんを挿れられ、何がなんだかわからなくなってきた…
「ほらほら、わかんないの?」
「ぅ…っ…っく…/// も…イかせて…あぁぁ…」
「んぐぅぅっ!!」
な、なんだかすごい事になってない…?
おっぱいを揉まれながらおちんちん舐めさせられて、別のおちんちんで犯されてる!?
これはっ…!!
3Pならではの気持ち良さだよね…♡とか思いながら、異常な快感に腰が勝手に動いちゃいます…
「この雌犬、尻振りは得意なんですねー♡俺がじっとしてても、自分で尻振ってるじゃないですか♡」
「あははははっ♪ 淫乱な雌犬で申し訳ない」
唐突に口からおちんちんが外された…?
と思ったらアソコからもおちんちんが引き抜かれた。
「…ぇ?」
目隠しされているから、何が起きているのかわからない…
そして突然、またおちんちんがアソコに突き刺さってきたぁ!
「んああっ♡」
「さぁ、これは誰のチンポでしょうか?」
「ぁ… え…?」
「俺のかなー?葵君のかなー?」
「え?え?(汗」
と焦っていると、またおちんちんが抜かれたかと思うと、ズブリ♡と突き刺さってきた。
「じゃあコレは?誰のチンポ?ほらほら♡」
激しく奥を突いてくるぅ(汗
「あっあぁっ♡んんんっ♡ わ、わかんないよぉ…っ」
「しゃなーいなぁ♡じゃあもう一回ね♡」
と、またおちんちんが抜かれ、突き刺さってきた♡
「んあぁっ♡ ど、どっちのおちんちんも気持ち良くてわかんない…っ♡」
「チンポ好きの雌犬じゃあ仕方ないか(笑」
正直、葵君の方が太くて、柊君の方が長い。でもどっちのおちんちんも気持ち良いぃ♡。
二人の男に代わるがわるおちんちんを挿れられ、何がなんだかわからなくなってきた…
「ほらほら、わかんないの?」
「ぅ…っ…っく…/// も…イかせて…あぁぁ…」