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自称痴女の裸遊び初体験
第1章 私の痴女生活
中2の4月。
今日から新しい学年だ。どんなチンポに巡り合えるかな?楽しみ~♡

え?チンポだって?
そう、私は、痴女。
前年の中1の春に初体験を済ませ、その後は当たるを幸いバッタバッタと男子たちのチンポを食べまくってきた。その全部が、中出し。
私、なぜか妊娠しないの。最初中出しされてかなりビビったけど、2か月たっても妊娠しなかった。その後もずっと妊娠しない。だから私、自分は産まず女、不妊症なんだと思った。子どもを産めない体だと私は絶望したけど、その代わり男子たちと自由奔放に遊べるじゃんと開き直った。私は、いっそう男子たちとのセックス遊びに熱を入れた。

私のプロフィールは、次の通り。

身長は低いほう。
体型は細身。
でも、胸はかなりある。巨乳とまではいかないけど、まんまるく膨らんでプルプル揺れてる。
腰もくびれてる。かなりの大食いなんだけど、なぜか腰が太らないんだ。
そして私の顔。自分でいうのも何なんだけど、美少女。今日は中2の始業式で、初めてのホームルーム。私の姿を見て、男子たちが「え?」「わ?」という感じで少し遠巻きにしている。美少女過ぎて近寄れないのだ。どうだ!私は超絶美少女だ!男子たちよ、ひざまずけ!

私は、自分でも分かっているがかなり気が強い。というか、ジコチュー。
ただセックスに関しては、一歩引いてやってる。私とセックスする男子は皆、雄々しい自分を見せたがる傾向がある。だから私、あまり指図せずに男子たちにお任せしている。
もちろん不満がないかといえば、ある。男子たちのセックスはとにかくジコチューで自分勝手で、一人で盛り上がって勝手に果ててしまう者ばかり。私は正直、1度もイッたことがない。いや男子たちの前では
「イクイクイクイク、イックーッ!」
と叫んでる。演技だ。しかし男子たちはころりと騙されて、興奮してる。

私はセックスのとき盛んに
「気持ちいい~~~ッ!」
と言うが、じつは気持ちいいと感じたことは1度もない。私は不感症かも、と思う。不妊症に不感症なんて、不幸の極みだ。これで短命だったら、花の命は…を地で行くことになる。じつは幼いとき医者から
「成長が鈍い。短命かもしれない」
と言われたことがある。
短い人生なら、太く短く、遊びまくろう!これが、私の心情なのだ。
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