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自称痴女の裸遊び初体験
第3章 初めての触れ合い
はっと目を覚ました。
私は、お乳すっ裸をベッドの上に寝かされていた。
「ルナ、だいじょうぶ?」
「だい…じょうぶ。ダイチ、私、どうなったの?」
するとダイチは、スマホを私に見せてきた。そこには、私とダイチが鏡プレイをしているようすが映っていた。ただそのカメラ視点が、まるで鏡から私とダイチを見ているような…。
「この鏡の中に、録画機能があるんだよ」
背の低い全裸の女子の背後に立つ、全裸の男子。男子の両手のひらが後ろから伸びてきて、女子の裸身をまさぐろうとしている。私が大好きな、超エロいシーンだ。
<アアア~~ン♡気持ちいい♡気持ちいい♡もっと触って♡>
私のエロ悶える声も、再生されていた。ただダイチはそのとき私の肩に触れていただけ。
『あまりエロくないのに、私、悶絶してる…』
そしていよいよ画面は、ダイチが私のお乳を両手のひらで包み込むシーンへ。
<ウギャアアアアアアアア~~~~~ッ?????>
獣の雄叫びのような重低音のおぞましい叫び声が、こだました。しかもその叫び声は、私の口から出ていた。
そして私が白目をむいて、後ろに倒れていく様子が映っていた。ダイチがそんな私のお乳すっ裸をお姫様抱っこして、ベッドに寝かせているようすが見えた。
「やっぱり、正常位はダメだね」
「そんな…」
「だって、こんなだろ?」
とダイチの両手のひらが私のまんまるく膨らんだ両お乳にそっと触れてきた。
私の裸身の中に、鋭い電流が一気に走った。そしてダイチの手のひらのなんともここちよい感触と、すさまじい快感が私を悶絶させた。
「ダイチ~~~~ッ♡気持ちいい~~~~~ッ♡」
ダイチの手のひらが、そっと離れた。
「キャア~~~??ダメ~!手を離さないで~~ッ!もっと触って!もっと触って!」
私は、涙ぽろぽろでお乳愛撫(愛撫以前、触るだけ)を哀願した。
ダイチは、願いを聞いてくれて私のお乳に再び触れてくれた。
「気持ちいい~~~~~ッ♡ダイチ~~~♡めちゃくちゃ気持ちいい~~~~~♡」
「ダイチお願い♡お乳をムニュッとして~~~ッ!」
先ほど鏡の前で触られた時、ダイチがお乳をムニュっとした感触があったのを私は覚えていた。
するとダイチが小さな瓶を用意した。
そしてダイチの両手のひらが私の両お乳を包み込むように触れてきた。
私は足のつま先がピーン!となって、気を失っていた。
私は、お乳すっ裸をベッドの上に寝かされていた。
「ルナ、だいじょうぶ?」
「だい…じょうぶ。ダイチ、私、どうなったの?」
するとダイチは、スマホを私に見せてきた。そこには、私とダイチが鏡プレイをしているようすが映っていた。ただそのカメラ視点が、まるで鏡から私とダイチを見ているような…。
「この鏡の中に、録画機能があるんだよ」
背の低い全裸の女子の背後に立つ、全裸の男子。男子の両手のひらが後ろから伸びてきて、女子の裸身をまさぐろうとしている。私が大好きな、超エロいシーンだ。
<アアア~~ン♡気持ちいい♡気持ちいい♡もっと触って♡>
私のエロ悶える声も、再生されていた。ただダイチはそのとき私の肩に触れていただけ。
『あまりエロくないのに、私、悶絶してる…』
そしていよいよ画面は、ダイチが私のお乳を両手のひらで包み込むシーンへ。
<ウギャアアアアアアアア~~~~~ッ?????>
獣の雄叫びのような重低音のおぞましい叫び声が、こだました。しかもその叫び声は、私の口から出ていた。
そして私が白目をむいて、後ろに倒れていく様子が映っていた。ダイチがそんな私のお乳すっ裸をお姫様抱っこして、ベッドに寝かせているようすが見えた。
「やっぱり、正常位はダメだね」
「そんな…」
「だって、こんなだろ?」
とダイチの両手のひらが私のまんまるく膨らんだ両お乳にそっと触れてきた。
私の裸身の中に、鋭い電流が一気に走った。そしてダイチの手のひらのなんともここちよい感触と、すさまじい快感が私を悶絶させた。
「ダイチ~~~~ッ♡気持ちいい~~~~~ッ♡」
ダイチの手のひらが、そっと離れた。
「キャア~~~??ダメ~!手を離さないで~~ッ!もっと触って!もっと触って!」
私は、涙ぽろぽろでお乳愛撫(愛撫以前、触るだけ)を哀願した。
ダイチは、願いを聞いてくれて私のお乳に再び触れてくれた。
「気持ちいい~~~~~ッ♡ダイチ~~~♡めちゃくちゃ気持ちいい~~~~~♡」
「ダイチお願い♡お乳をムニュッとして~~~ッ!」
先ほど鏡の前で触られた時、ダイチがお乳をムニュっとした感触があったのを私は覚えていた。
するとダイチが小さな瓶を用意した。
そしてダイチの両手のひらが私の両お乳を包み込むように触れてきた。
私は足のつま先がピーン!となって、気を失っていた。