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自称痴女の裸遊び初体験
第3章 初めての触れ合い
私は、鏡の前にお乳すっ裸で立った。
ダイチが、チンポすっ裸で私の背後に立つ。私は背が低い。ダイチは、背は男子としては中くらいだが、背が低い私よりははるかに高い。私の後頭部のレベルがダイチの唇付近という状態だ。
『ああ…、1か月半ぶりの男子とのエロいプレイ…』
鏡プレイは、私が特に気に入っているエロプレイだ。遊んだ相手全員におねだりして、してもらった。
男子たちの手のひらの感触は分からなかったけど、背後から両手のひらで裸身をまさぐられるというそのシーンは、超絶エロくて、私はアンアン悶えてアヘ顔をして口からよだれを噴き出したものだ。男子たちは、私のエロ悶絶しているようすを見て、めちゃくちゃ喜んでいた。
「じゃ、まずルナの両肩の上に、両手のひらを置くね」
ダイチの有難いエロ予告。エロ演技をするには、絶好の条件。ただ最初に触れる部分が肩の上というのは、あまりエロくないな…と思った。
そして次の瞬間、私は口からエロよだれをぶうーッと噴き出していた。
『え?え?えええ???』
私は、鏡を見た。私の顔が、完全にエロ顔アヘアヘ状態になり、可愛い(自分で言ってる)顔がめちゃくちゃに歪んでいた。
私は舌をべろべろさせ、小鼻を膨らませ、口からよだれをひっきりなしにあふれさせていた。
「ダイチ!ダイチ!ダイチ~~ッ!気持ちいい♡気持ちいい♡もっと触って♡触って♡触って♡」
私は、強い快感を訴え、さらなるお触りをダイチに求めていた。
しかし、さぞや超絶テクニックかと思いきや、ダイチの両手のひらは私の両肩の上に置かれ、ときおり肩肌を撫でているだけだった。
「ルナ、やっぱり正常位はムリだね。肩に触れただけなのにこんなになるんだから」
ダイチは、バッサリと結論を出してしまった。
「ダイチ~!だいじょうぶ、だいじょうぶ…。だいぶ慣れてきたから…。ほら見て、もうよだれ出てないよ…」
私は、必死でよだれを飲み込んでダイチに正常位テストを続行するように頼んだ。
「うーん…。そんなに言うんなら、テストを続行するね。それじゃ、次はルナのお乳を両手のひらで触る」
鏡に、ダイチの両手のひらが肩から離れ、私の両お乳をそっと包み込んでくる様子が映し出された。
その瞬間、私は意識を失っていた。
ダイチが、チンポすっ裸で私の背後に立つ。私は背が低い。ダイチは、背は男子としては中くらいだが、背が低い私よりははるかに高い。私の後頭部のレベルがダイチの唇付近という状態だ。
『ああ…、1か月半ぶりの男子とのエロいプレイ…』
鏡プレイは、私が特に気に入っているエロプレイだ。遊んだ相手全員におねだりして、してもらった。
男子たちの手のひらの感触は分からなかったけど、背後から両手のひらで裸身をまさぐられるというそのシーンは、超絶エロくて、私はアンアン悶えてアヘ顔をして口からよだれを噴き出したものだ。男子たちは、私のエロ悶絶しているようすを見て、めちゃくちゃ喜んでいた。
「じゃ、まずルナの両肩の上に、両手のひらを置くね」
ダイチの有難いエロ予告。エロ演技をするには、絶好の条件。ただ最初に触れる部分が肩の上というのは、あまりエロくないな…と思った。
そして次の瞬間、私は口からエロよだれをぶうーッと噴き出していた。
『え?え?えええ???』
私は、鏡を見た。私の顔が、完全にエロ顔アヘアヘ状態になり、可愛い(自分で言ってる)顔がめちゃくちゃに歪んでいた。
私は舌をべろべろさせ、小鼻を膨らませ、口からよだれをひっきりなしにあふれさせていた。
「ダイチ!ダイチ!ダイチ~~ッ!気持ちいい♡気持ちいい♡もっと触って♡触って♡触って♡」
私は、強い快感を訴え、さらなるお触りをダイチに求めていた。
しかし、さぞや超絶テクニックかと思いきや、ダイチの両手のひらは私の両肩の上に置かれ、ときおり肩肌を撫でているだけだった。
「ルナ、やっぱり正常位はムリだね。肩に触れただけなのにこんなになるんだから」
ダイチは、バッサリと結論を出してしまった。
「ダイチ~!だいじょうぶ、だいじょうぶ…。だいぶ慣れてきたから…。ほら見て、もうよだれ出てないよ…」
私は、必死でよだれを飲み込んでダイチに正常位テストを続行するように頼んだ。
「うーん…。そんなに言うんなら、テストを続行するね。それじゃ、次はルナのお乳を両手のひらで触る」
鏡に、ダイチの両手のひらが肩から離れ、私の両お乳をそっと包み込んでくる様子が映し出された。
その瞬間、私は意識を失っていた。