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サブリミナル〜多面性をもつ主婦〜
第7章 新入生
1年半くらい前の彼女本人。
それが此処最近出回り始めた。
「たまんねぇえ、お〇んこしてんなぁ…綺麗な顔してて剛毛だよなぁ」

お前のお〇んこで皆オナニーしてるぜ。
写真の中の彼女は微笑みながら足を広げお〇んこを見せびらかしていた。寝顔にも見える•••••。
臍辺りまで伸びる見事に生え揃う剛毛。
そんなことさえ忘れて日々生活に追われていた。

新入生による陰々滅列なドロドロした肉欲隠遁生活の序曲が歩み寄り始めていた。

彼らにとって私は下半身煩悩器具として目に留まりその視線が身体中に突き刺さる。

後ろ姿の私を見る目線は腰から下、ぷりっぷりと揺れ動く尻の肉付き。コンモリと盛り上がる乳房に注がれる。
もう加奈子は32才のお肌の曲がり角に差し掛かる主婦。

忙しい朝仕度を終え一段落着いた頃…。
『ぷるるる…』加奈子はエプロンのポケットから携帯を取る。
『…』無言で加奈子は戸締まりを確認しエプロンを取るとその足で玄関を出て2階の下宿に向かう階段を上る。『カツン…カツン…』

階段を上る加奈子の脚が階段を鳴らす。
ヒラヒラと風に靡きスカートが『ふわっ』と舞い上がりデカい尻が丸みを帯て光り輝き片方の足を上げる度にアナルが見え隠れし加奈子は

それを隠すようにスカートのお尻を抑えながら上りきる。『カチャ…』
ある部屋に入る加奈子は部屋中央へ進みながらYシャツを取る。
『ぷるるん…』と90㌢の乳房が揺れ動き乳首が既に『ピンッ…』とおっ立ち手首まで脱いだシャツを手首でグルグル巻き込み拘束。

朝の光が窓から差し込み加奈子は眩しげに光を遮るよう額を背け両手首を腰下に廻し仰向けに寝転がる。
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