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サブリミナル〜多面性をもつ主婦〜
第9章 卑猥な加奈子
洗い物してるだけなのに視線が気になり乳首がビンビン張って、おま〇こまでが、ぐちょぐちょ…身体全体が性感帯になり溢れ出す加奈子のフェロモンは女の色香をむんむんに漂わせオーラのように満ち溢れる。

女独特の匂いは束ねた後ろ髪のうなじ辺りから甘酸っぱさを醸しだし男の性欲を妙にそそる。

『あんッ…ダメでしょ。やめなさいッ。』
日々男らにチョッカイを出される彼女。
華奢な身体に突き出る乳房はゴム毬のように『ぷるん、ぷるるん』と揺れ動き、乳房の脇下辺りに薄く浮き出る肋骨がいやらしく乳房を強調し、キュッと絞まった括れとデカイ尻。

熟した加奈子の肉体に興奮し見入る学生。
『こんな格好させてッ…バレたら精神疑われちゃうわよ!ッや!嫌よ』

全裸にコート姿の加奈子はびくびくしながら顔を俯き歩き、ポケットにオマン〇写真を何十枚も忍ばせ見知らぬ町の公衆便所を渡り歩き男子便所に張り出す。

『誰か来ちゃう!来ちゃうわよ!んあ!あああッ!つぅ…気持ちいいぃぃッ!』ニュルル…と代わる代わる突き刺さる竿は小便器に手を添える加奈子のオマン〇目掛けバック。

微笑みながら小便器でバックされる加奈子を撮影し抱き抱えられながら小便器に失禁するゆかりは絶頂点。

『友達連れてくるのはいいけど、お願いだから、お願いだから他人となんてSEXだけは嫌よ』

泣き縋る加奈子に『俺らのダッチワイフ、他人には使わせないよ』
暫くし…『いらっしゃい…この下宿の母の加奈子です。ゆっくりしていってね』と飲み物を出す。
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