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サブリミナル〜多面性をもつ主婦〜
第9章 卑猥な加奈子

友達は加奈子の美貌に呆気にとられ、上着の膨らんだデカイ乳房と悩ましい尻に釘付け。
加奈子は奥に下がりながら唇を噛み締める。
『ん?この穴は何?修理したほうがいいよ』
俺ら買い物頼まれたから留守頼む。
一人取り残された学生は、暫くすると、いつの間にか壁穴から乳房が垂れ下がり、ぶら下がり揺れ動いている事に気付く。
豊満な美乳は光沢を放ち艶やかで弾力感あり乳輪が上向きにぷくぷくと向いている。
我を忘れ理性を押さえ切れなくなった学生は思わず近寄り『デカイ…た…たまらない』無我夢中で乳輪に吸い付き、パイズリを始める。
『ハァ…ハァ…おぉ!』と鼻息荒く壁の剥き出し乳房にパイズリし射精。ニュゥ…と無くなる乳房。
『カチャ…帰ったぜ。何かあったか?』鼻息の荒い友人に質問。『…いや。何も…』
学生らと入ってきた加奈子に驚き乳房を横目でチラチラと見る。
『うふふ…なあに?やあね!オッパイばかり見て…エッチね』加奈子さんじゃないのか?いや絶対そうだな。でもこんな美人が?あんなデカイ美乳を…。と妄想。
加奈子は学生らの耳元に『乳房で許して?お願い!』友人は、【オマン〇も見たい…】と妄想に耽り黙り込む。
何やら話し込む学生と加奈子だがやがて…渋々な顔で
『今夜は泊まっていきなさい』と笑顔。
部屋を出ながら加奈子は学生らに耳打ち
『…もぉう嫌ッ!嫌いよ!』
加奈子は奥に下がりながら唇を噛み締める。
『ん?この穴は何?修理したほうがいいよ』
俺ら買い物頼まれたから留守頼む。
一人取り残された学生は、暫くすると、いつの間にか壁穴から乳房が垂れ下がり、ぶら下がり揺れ動いている事に気付く。
豊満な美乳は光沢を放ち艶やかで弾力感あり乳輪が上向きにぷくぷくと向いている。
我を忘れ理性を押さえ切れなくなった学生は思わず近寄り『デカイ…た…たまらない』無我夢中で乳輪に吸い付き、パイズリを始める。
『ハァ…ハァ…おぉ!』と鼻息荒く壁の剥き出し乳房にパイズリし射精。ニュゥ…と無くなる乳房。
『カチャ…帰ったぜ。何かあったか?』鼻息の荒い友人に質問。『…いや。何も…』
学生らと入ってきた加奈子に驚き乳房を横目でチラチラと見る。
『うふふ…なあに?やあね!オッパイばかり見て…エッチね』加奈子さんじゃないのか?いや絶対そうだな。でもこんな美人が?あんなデカイ美乳を…。と妄想。
加奈子は学生らの耳元に『乳房で許して?お願い!』友人は、【オマン〇も見たい…】と妄想に耽り黙り込む。
何やら話し込む学生と加奈子だがやがて…渋々な顔で
『今夜は泊まっていきなさい』と笑顔。
部屋を出ながら加奈子は学生らに耳打ち
『…もぉう嫌ッ!嫌いよ!』

